開催20226/29Wed. ポイント1pt

どなたでも参加できるファンドレイジングに関するイベントや、認定・准認定ファンドレイザーの資格取得のための選択研修、必修研修のご案内です。
CBT(Computer Based Testing)方式とは、会場設置のパソコンを使って受験するテスト形式です。日本全国300ヶ所のテストセンターからご希望の会場・日時を予約して受験いただきます。
申込期間 2022年6月1日(水)-7月28日(木)
試験実施 2022年7月1日(金)-7月31日(日)の期間内で、希望日時を予約
♦准認定ファンドレイザーの資格を取得するには、試験合格後、倫理遵守等への同意と、当協会の個人会員(年会費12,000円)であることが必要となります。
♦次回の准認定ファンドレイザー必修研修は9月・10月に開催を予定しています。(7月中旬申込開始予定)
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開催20226/29Wed. ポイント1pt
開催20226/30Thu.
開催20226/30Thu. ポイント1pt
開催20227/1Fri.-31Sun.
開催20227/6Wed. ポイント4pt
スクールアドバンス研修研修中級スクール寄付・会費プログラム選択研修
開催20227/7Thu.-8/18Thu. ポイント9pt
開催20227/11Mon.-20Wed. ポイント2pt
開催20227/12Tue.
開催20227/13Wed. ポイント1pt
開催20227/14Thu.-8/25Thu. ポイント9pt
認定・准認定ファンドレイザー資格取得者が本物の実践力をつけるための1年間のスクールです。ケーススタディや自団体の相互学習をメインとしたアドバンス研修と、一年間かけて団体のファンドレイジング戦略を作成するゼミの2つが特徴です。
ファンドレイジング・スクール独自開発のアドバンス研修(ケーススタディ、自団体の相互学習)は年間20講座以上開催されます。関心ある領域の研修のみ単科受講することができます。
※准認定必修研修受講済の方が受講可能です。
▼単科受講可能なアドバンス研修は以下をご覧ください。
開催20228/24Wed. ポイント4pt
開催20228/6Sat. ポイント4pt
スクールアドバンス研修中級研修広報・ITコミュニケーションスクール選択研修
開催20227/6Wed. ポイント4pt
スクールアドバンス研修研修中級スクール寄付・会費プログラム選択研修
開催20225/9Mon.
開催20204/11Sat.
開催20194/6Sat.
開催20184/16Mon.
2022.6.17
2022.6.01
2022.5.25
2022.5.16
2022.5.10
2022.4.26
2022.4.20
2022.4.12
単なる資金調達ではなく、共感をマネジメントしながら組織と財源を成長させる力が「ファンドレイジング」です。
もっと知って、もっと学んで、もっと深めて、参加して、わくわくする未来を一緒に創るために、あなたにもできることがあります。
まずは、ファンドレイジングについて
正しく知って、
理解を深めてください。
研修などで全体像や、
多様なファンドレイジングアクションなどを
学んでください。
本質を理解し、
プロフェッショナルファンドレイザーとして、
日本社会を動かしましょう。
その他にも、ファンドレイジングを深めるアクションがたくさんあります。
日本ファンドレイジング協会(代表理事:鵜尾雅隆)は、2009年に日本全国47都道府県から580人の発起人の賛同を受け、寄付・社会的投資が進む社会の実現を目指して設立されました。民間非営利組織のファンドレイジング(資金集め)に関わる人々と、寄付など社会貢献に関心のある人々のためのNPOとして、認定ファンドレイザー資格制度や「ファンドレイジング・日本」、子ども向けの社会貢献教育、遺贈寄付の推進、寄付白書の発行などに取り組んでいます。
※2010年2月にNPO法人を認証取得、2016年12月に認定NPO法人として認定、2019年にグッドガバナンス認証を取得。
ファンドレイジングとは、NPO(Non-Profit Organizations : 民間非営利団体。NPO法人のみならず公益法人、社会福祉法人などを含む)が、活動のための資金を個人、法人、政府などから集める行為を総称していう。もとは、「Raising Fund」(資金を集める)という言葉が名詞化した名称である。主に民間非営利組織の資金集めについて使われる用語であるが、投資家や民間企業に関連する資金集めに使われる場合もある。ファンドレイジングといった場合、狭義には寄付金のみを対象としたものを指す。しかし一般的には寄付に加え、会費、助成金、補助金などの「支援的資金」集めも含むとされている。さらに広義の意味では、民間非営利団体の財源獲得(事業収入、融資、社会的投資なども含む)を全体として総称する言葉として用いられる。昨今では、ファンドレイジングを行う「ファンドレイザー」という職種が「社会に役立ちたいと思っている」約7割(2013年内閣府調査)の人と現場をつなぐパイプラインとして注目されている。