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「認定ファンドレイザー®」資格認定制度

過去の試験結果

准認定ファンドレイザーは年2回、認定ファンドレイザーは年1回、開催しています。

准認定ファンドレイザー検定試験結果

最新講評

2021年11月1日から30日の期間において、第20回准認定ファンドレイザー検定試験を、全国47都道府県280ヶ所以上のテストセンターで受験していただくCBT形式の試験形態にて開催いたしました。

今期は10月1日から申込を開始し、前回同様、2か月の申込期間を設けました。受験日時の選択ができることで、申込開始後も、オンラインでの受講機会を活用し、選択研修ポイントを取得して意欲的に受験に臨まれた方も複数おられました。試験日時・会場の選択がしやすくなり、受験者の利便性に寄与することができたと考えられます。

試験問題は、選択問題と記述問題から構成されており、主に「認定ファンドレイザー必修研修テキスト」から出題しました。受験者は、会場に設置されたパソコンを使い回答することになりました。選択問題が、全体評価の70%を占め、ファンドレイジングの体系や個別スキルの基礎的な理解に関する問題に重点を置き、その他、税制や、寄付白書に関する問題も出題しました。記述問題は、企業の社会貢献の活動のポイントを問う設問や、魅力的な寄付メニュー設計のポイントを問う設問、各財源の特徴を問う設問、ドナーピラミッドで考えるステップアップ戦略の理解を文章形式で問う構成で出題しました。

試験結果については、選択問題の正答率は80%と高いものの、記述問題の正答率が低く留まりました。各財源の特徴を問う問題では、「助成金」については、特徴を捉えて記載がされていた一方、「会費・寄付」「事業収入」については、他の財源との差異がとらえられていない回答が多くみられました。「会費・寄付」「事業収入」「助成金」の各財源間の相乗効果の設計を問う問題、ドナーピラミッドで考えるステップアップ戦略を問う文章形式の問題では、各財源やドナーピラミッドの特徴は押さえられているものの、相乗効果やステップアップの具体策が不充分な回答が多くみられ、正答率が低く留まりました。基本的な概念を押さえた上で、その知識をより具体的に理解する力が問われる結果となりました。

また、各受験者別にみると、選択問題と記述問題の正答率には一定の相関関係があり、受験にあたっては、准認定ファンドレイザー必修研修の講義で重点的に解説された内容を、テキストを元に総合的に見直した上で、より具体的な事例に基づいて理解を深められることを期待します。

2021年12月23日
日本ファンドレイジング協会
認定ファンドレイザー検定試験委員会

第20回(2021年11月1日-30日実施)

志願者数 122人
受験者  116人
合格者  99人
合格率  85%

第19回(2021年7月1日-31日実施)

志願者数 169人
受験者  156人
合格者  136人
認定者  135人
合格率  87%

第18回(2020年11月1日-30日実施)

志願者数 168人
受験者  166人
合格者  140人
認定者  138人
合格率  84%

第17回(2020年7月1日-31日実施)

志願者数 173人
受験者  164人
合格者  134人
認定者  132人
合格率  82%

第16回(2019年12月8日実施)

志願者数 245人
受験者  215人
合格者  178人
認定者  178人
合格率  83%

第15回(2019年6月23日実施)

志願者数 139人
受験者  123人
合格者  96人
認定者  95人
合格率  78%

第14回(2018年12月2日実施)

志願者数 154人
受験者  126人
合格者  97人
認定者  97人
合格率  81%

第13回(2018年6月24日実施)

志願者数 199人
受験者  177人
合格者  141人
認定者  141名
合格率  80%

第12回(2017年12月3日実施)

志願者数 153名
受験者数 127名
合格者数 84名
認定者数 84名
合格率  66%

第11回(2017年6月25日実施)

志願者数 185名
受験者数 169名
合格者数 140名
認定者数 139名
合格率  83%

第10回(2016年12月6日実施)

志願者数 127名
受験者数 119名
合格者数  84名
認定者数  84名
合格率   71%

第9回(2016年6月26日実施)

志願者数 186名
受験者数 170名
合格者数 140名
認定者数 140名
合格率   82%

第8回(2015年12月6日実施)

志願者数 148名
受験者数 132名
合格者数 109名
認定者数 109名
合格率   83%

第7回(2015年6月28日実施)

志願者数 205名
受験者数 179名
合格者数 115名
認定者数 114名
合格率   64%

第6回(2014年12月6日実施)

志願者数 113名
受験者数 98名
合格者数 70名
認定者数 70名
合格率  71%

第5回(2014年6月28日実施)

志願者数 150名
受験者数 126名
合格者数 85名
認定者数 83名
合格率  67%

第4回(2013年12月7日実施)

志願者数 106名
受験者数 99名
合格者数 60名
認定者数 59名
合格率  61%
第3回(2013年6月29日実施)

志願者数 153名
受験者数 139名
合格者数 96名
認定者数 96名
合格率  69%

第2回(2012年12月1日実施)

志願者数 77名
受験者数 62名
合格者数 47名
認定者数 47名
合格率  76%

第1回(2012年6月30日実施)

志願者数 225名
受験者数 215名
合格者数 183名
認定者数 181名
合格率   85%

認定ファンドレイザー検定試験結果

最新講評

2021年3月15日から21日の期間において、第9回認定ファンドレイザー検定試験を開催いたしました。今年は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を鑑み、認定ファンドレイザー検定試験の受験要件の一つである2日間の必修研修はZoomを利用したオンラインでの開催、検定試験は全国各地のテストセンターで受験していただくCBT形式の試験形態にして開催いたしました。

それにより、必修研修の受講者および検定試験の受験者も、例年に比べて増加傾向であり、志望者の利便性向上に寄与しているものと考えられます。

認定ファンドレイザー検定試験は、1時間半という時間の中で、ケーススタディに対する記述回答や筆記型の回答を要する設問が多く、時間配分にご苦労された方もおられると思います。また、テストセンターでパソコンを用いた入力操作にも慣れていない方もいたかと思います。

認定ファンドレイザー試験では、事業収入や社会的投資についても、出題範囲となりますので、広範囲の業務知識が求められます。また、ケーススタディの回答においては、テキストや研修を通じて得た知識に加え、実務経験で得られる具体性をふまえ、短時間の中で適切な回答をしていく力も求められます。

ケーススタディの回答においては、包括的な切り口からの課題解決案の設定や、時系列のシナリオや相乗効果の設定からの提案がなく、事業・財源・組織の一体的成長戦略に欠けている方も見受けられました。

今回合格された方は、更にこの知見と経験を活かして研鑽を積んでください。

また、今回残念ながら不合格となった方も、本検定試験は

♦筆記試験(全体の50%)
♦有償実務経験実績(全体の25%・当協会が定めるファンドレイジング業務に通算3年以上有償で従事していること※有償実務経験についてはこちらから)
♦ご提出いただいたレポート(全体の15%・再受験時に再提出可能)
♦研修時のコミュニケーション評価(全体の10%)

の複合評価ですので、経験を積み重ねることで合格可能性は高まります。
再度のチャレンジを期待しております。

2021年3月30日
日本ファンドレイジング協会

認定ファンドレイザー検定試験委員会

第9回認定ファンドレイザー検定試験結果(2021年3月15日-21日実施)

志願者数 42人
受験者数 40人
合格者数 24人
合格率 60%

第8回認定ファンドレイザー検定試験結果(2019年12月8日実施)

志願者数 20人
受験者数 20人
合格者数 9人
合格率 45%

第7回認定ファンドレイザー検定試験結果(2018年12月2日実施)

志願者数 38人
受験者数 36人
合格者数 22人
合格率 58%

第6回認定ファンドレイザー検定試験結果(2017年12月3日実施)

志願者数 33人
受験者数 32人
合格者数 17人
合格率 52%

第5回認定ファンドレイザー検定試験結果(2016年12月6日実施)

志願者数 36人
受験者数 36人
合格者数 21人
合格率 58%

第4回認定ファンドレイザー検定試験結果(2015年12月6日実施)

志願者数 32名
受験者数 32名
合格者数 21名
合格率 66%

第3回認定ファンドレイザー検定試験結果(2014年12月6日実施)

志願者数 20名
受験者数 20名
合格者数 15名
合格率 75%

第2回認定ファンドレイザー検定試験結果(2013年12月7日実施)

志願者数 32名
受験者数 29名
合格者数 17名
合格率 53%

第1回認定ファンドレイザー検定試験結果(2012年12月1日実施)

志願者数 38名
受験者数 38名
合格者数 16名
合格率 42%