【CBT方式】第13回認定ファンドレイザー資格試験
開催20253/1Sat.-7Fri. |
第13回認定ファンドレイザー資格試験
試験実施概要
第13回認定ファンドレイザー試験 | |
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試験形態 | CBT方式 CBT(Computer Based Testing)方式とは、全国のテストセンターにて会場設置のパソコンを使って受験するテスト形式です。コンピューターを使って試験を受けていただくため、マウス操作や記述式問題の際にはキーボードを使った文字入力が必要となります。 |
試験実施 | 2025年3月1日(土)-7日(金)の期間内で、希望日時を予約 |
申込期間 | 2025年2月3日(月)-3月4日(火)の期間内 ※ただし、実施期間が限定されるため、ご希望の会場・日程で予約ができない可能性もございます。お早めの予約を推奨いたします。 |
会場 | 全国のテストセンター テストセンター一覧はこちら |
試験時間 | 90分 |
試験料 | ¥15,000(+税) |
申込方法 | お申込みまでの流れ: (1)認定ファンドレイザー必修研修、選択研修を受講します (2)【日本ファンドレイジング協会が提供するマイページ】にログインします (3)受験資格を満たされた方は、マイページの「会員・資格情報」の画面からお申込みが可能となります (4)次に、【試験運用会社が提供するマイページ】を開設してください (5)ご希望の受験日時・テストセンターを予約します(試験運用会社の個人ページから予約) (6)受験日時に、予約したテストセンターで各自試験を受験します (7)合否をお知らせします(4月上旬/受験者全員に通知) |
受験資格 | (1)准認定ファンドレイザー資格を有していること (2)ファンドレイジング関連の有償実務経験が3年以上あること (もしくは、2025年3月時点でその見込みがあること) (3)認定ファンドレイザー必修研修を受講していること (4)選択研修を6ポイント以上取得していること |
評価範囲 | (1)認定ファンドレイザー筆記試験(全体の50%) (2)有償実務経験実績シート(全体の25%) (3)ファンドレイジング戦略レポート(全体の15%) (4)研修時のコミュニケーション評価(全体の10%)(2)(3)については、別途、指定の様式に基づいて、指定期日までの提出が必要となります。 筆記試験の出題範囲 |
提出書類 | 試験のお申込みとは別に下記の提出が必要となります。 提出期限:2025年3月7日(金)締切厳守 提出方法:メール添付(宛先:cfr@jfra.jp)にてお送りください。 【全員】有償実務経験実績シートをご提出ください。 【対象者のみ】ファンドレイジング戦略レポートをご提出ください。 |
出題傾向および合格率 | 直近の試験の合格者数や出題傾向はこちらから |
合格通知日 | 2025年4月上旬頃を予定(受験者全員に通知) |
留意事項 | 資格制度についての詳細は、「認定ファンドレイザー資格認定制度規約」を予めご確認ください。 |
試験に関してよくいただく質問
- Q
- 准認定ファンドレイザー資格取得前の職歴も実務経験として認められますか?
- A
- 実務経験の時期は、准認定ファンドレイザー資格取得の前後を問いません。
- Q
- 過去に受講した認定ファンドレイザー必修研修は、いつまで有効ですか?
- A
- 受講後、6年間は認定ファンドレイザー試験の受験資格として有効です。
- Q
- 受験資格として有効な選択研修ポイントは、何年前のポイントまでですか?
- A
- 6年以内に受講された選択研修のポイントが有効です。マイページ上に登録された選択研修の各受講履歴に「失効日」が掲載されています。(准認定ファンドレイザー資格の取得・更新の際にポイントを消化した研修は掲載されません)
- Q
- 過去の試験問題は公開されていますか?
- A
- 過去問題は公開していません。試験の講評をご参考にして下さい。講評はこちらから
- Q
- お申込みはどこからできますか?
- A
- マイページにログイン後、「会員・資格情報」のメニューからお申込みできます。
- Q
- 再受験ですが、ファンドレイジング戦略レポートや有償実務経験確認シートの再提出は必要ですか?
- A
- 有償実務経験確認シートの再提出は必須です。但し、ファンドレイジング戦略レポートの再提出は任意となります。