Our Activities / 事業紹介
ファンドレイジング・スクール

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講師紹介・体験者の声 / Teacher & Voicesファンドレイジングの最前線で
活躍する講師陣

ファンドレイジング・スクールが提供する研修やゼミでは、日本のファンドレイジング界をリードする活動家が講師をつとめます。

ファンドレイジング・スクールに対する思い

「新しい仕組み、技術、考え方や手法がどんどん出てくるファンドレイジングの世界、
みなさんと一緒に成長していきたいです。」

日本ファンドレイジング協会 事務局長

鴨崎 貴泰

私は、ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)など社会的投資を推進する仕事をしております。日本におけるファンドレイジングはここ数年で大きく変わってきており、従来の寄付や助成金等に加えて、社会的投資など新しい手法がでてきています。そうした新しい動きをそれぞれの組織にあわせてファンドレイジング戦略に落とし込めるファンドレイザーが今後益々求められる時代に突入してきました。一緒に新しい社会のお金の流れをデザインしていきましょう。

「想いをカタチにするため、
よりプロフェッショナルなファンドレイザーが求められています。」

株式会社PubliCo 代表取締役COO

山元 圭太

日本ファンドレイジング協会が設立されて6年が経ち、自己流ではなくファンドレイジングを体系的に学んだファンドレイザーは増えました。しかし僕たちは資金を社会問題の解決に確かに結びつけられているのだろうか?ファンドレイザーたちは、寄付者を社会変革の主体者へと導びくことができているのだろうか?この問いに僕は迷いなくうなずくことはできません。ファンドレイザーという存在が日本社会に現れたことだけでも喜ばしかった段階は終わり、「真」のファンドレイザーを育成していかなければいけないステージに入っていると感じています。このスクールを通して、「技術」や「知識」ではなく、実践的な「智慧」の交換・共有を行い、日本型プロファンドレイザーの輪郭を皆さんと一緒に描いていきたいと思います。

講師プロフィール

  • ゼミ担当
    失敗の事例から学ぶファンドレイジングの本質担当

    鵜尾 雅隆Masataka Uo

    日本ファンドレイジング協会 代表理事
    認定ファンドレイザー/認定講師

    91年以降、日米インドネシアのさまざまなNPOの理事、運営委員などとして資金調達、起業顧客の開拓を経験。2004年米国ケース大学Mandel Center for Nonprofit Organizationsにて非営利組織管理修士取得。同年、インディアナ大学 The Fundraising School 修了。2005年帰国後、「ファンドレイジング道場」を立ち上げ、ファンドレイジングのノウハウや寄付事業の各国比較などを発信している他、講演、全国各地での研修、個々のNPO向けのファンドレイジング改善や戦略策定のコンサルティングなどを行っている。2008年7月、ファンドレイジング専門のコンサルティング会社である株式会社ファンドレックスを創業。2009年2月、日本ファンドレイジング協会の発足に携わり、常務理事に就任。2012年6月より現職。著書に「ファンドレイジングが社会を変える」等。

  • ゼミ担当
    評価制度講座担当

    鴨崎 貴泰Yoshihiro Kamozaki

    日本ファンドレイジング協会 事務局長
    認定ファンドレイザー/認定講師

    1978年生まれ。千葉大学園芸学部緑地環境学科卒業。グロービス経営 大学院卒業(MBA)。環境コンサルティング会社を経て、2009年公益財団法人信頼資本財団に設立時より参画し、社会起業家に対する無利子・無担保融資 事業やNPOのファンドレイジング支援事業を行う。2013年に信頼資本財団を退職後、2014年NPO法人日本ファンドレイジング協会へ入職。2015 年1月より事務局長となり、現在に至る。SROI評価やSIB(Social Impact Bond)の日本導入などに携わる。

  • 戦略設計力講座担当、寄付・会費プログラム講座担当

    山元 圭太Keita Yamamoto

    株式会社PubliCo 代表取締役COO
    認定ファンドレイザー/認定講師

    1982年滋賀県生まれ。同志社大学商学部卒。
    卒業後、経営コンサルティングファームで経営コンサルタントとして、5年間勤務の後、2009年4月に認定NPO法人かものはしプロジェクトに入職。日本事業統括としてファンドレイジングや組織構築を担当。
    2014年9月に独立し、日本各地のソーシャルベンチャーやNPOのコンサルティング・支援を行なっている。
    専門分野は、NPO戦略立案、ファンドレイジング、ボランティアマネジメント、組織基盤強化など。
    NPOマネジメント・ファンドレイジング・キャリアをテーマにした、
    Blog「ヤマゲンメモ」(http://yamagenmemo.blogspot.jp)を執筆している。

  • 会計・税務講座担当

    脇坂 誠也Seiya Wakisaka

    認定NPO法人NPO会計税務専門家ネットワーク 代表理事
    准認定ファンドレイザー/認定講師

    国際協力事業団青年海外協力隊コートジボワールに派遣。1999年に脇坂税務会計事務所開設。「透明性の高い会計業務が出来てこそ、NPOの信頼性が向上 し、活動を拡大することができる」として、NPOの会計・税務の支援、サポートに活躍中。認定NPO法人NPO会計税務専門家ネットワーク理事長、NPO法人日本ファンドレイジング協会、公益財団法人さわやか福祉財団、東日本大震災支援全国ネットワーク 他 監事。

  • マーケティング講座担当

    長浜 洋二Yohji Nagahama

    株式会社PubliCo 代表取締役CEO
    准認定ファンドレイザー

    1969年山口県生まれ。米ピッツバーグ大学公共政策大学院卒。NTT、マツダ、富士通でマーケティング業務に携わる一方、米国の非営利シンクタンクにて個人情報保護に関する法制度の調査・研究、ファンドレイジング、ロビイングなどの経験を持つ。著書に『NPOのためのマーケティング講座』。

  • ITコミュニケーション講座担当

    鎌倉 幸子Sachiko Kamakura

    認定ファンドレイザー

    School for International Training(アメリカ・ヴァーモント州)で異文化経営学の修士号取得。
    1999年3月、シャンティ国際ボランティア会に入職。同年4月より、カンボジア事務所図書館事業課コーディネーターとして図書館建設や小学校での図書室設置、絵本・紙芝居出版に携わる。2007年に同会東京事務所海外事業課カンボジア担当、2008年から国内事業課・課長を経て、2011年1月より広報課・課長。
    著書に『走れ!移動図書館』(ちくまプリマー新書)、共著に『図書館は、国境をこえる』(教育史料出版会)がある。

  • 助成金講座担当

    山田 泰久Yasuhisa Yamada

    NPO法人CANPANセンター 代表理事
    准認定ファンドレイザー

    群馬県高崎市出身。1996年日本財団に入会。2014年日本財団からNPO法人CANPANセンターに出向。 日本財団とCANPANセンターが合同で実施する、市民、NPO、企業などによる民間主体のより豊かな社会づくりに貢献することを目指すソーシャルプロジェクト「日本財団CANPANプロジェクト」の企画責任者。 主に、NPO×情報発信、オンライン寄付、助成金、IT・Web、出身地などの文脈でセミナー開催、セミナー講師、プロジェクト、情報発信などを行っている。

  • ゼミ担当(キャリア)

    浅井 美絵Mie Asai

    フリーランスファンドレイザー
    認定ファンドレイザー/認定講師

    北海道札幌市生まれ。同志社大学神学部卒。 幼少期より世界の貧困問題や人間の対立に関心を持ち、社会課題の解決を志す。 国際交流NGO、一般企業をへて、NPO業界へ戻り、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウにて実務マネージメントを担う。 ファンドレイジングの重要性と可能性を感じ、2015年2月よりフリーランスとして独立。ソーシャルイノベーションを目指すNPO等の組織経営、ファンドレイジングアドバイス等を行う。同時に、「心の豊かさから、社会の豊かさを作り出す」をテーマにWealthy Mindトレーナー、セラピストとしても活動中。

スクール体験者からの声

スクール第一期生からの声

総合建設会社(東証一部上場企業)フルタイム勤務

村井 庸平さん

スクールでは、FRJ常連の講師からファンドレイジングの知見をインプットできます。それを「知っている」から「実践できる」へ。特にリアルケーススタディでの“本気のアウトプット”がそのスイッチになります。そこでは、限られた準備時間と発表する責任感、共に真剣に取り組む仲間がいるから、普段の自分や団体の枠に囚われずに、ファンドレイジングにチャレンジできます。もちろん、そこで簡単に結果は出ません。しかしその後、今まで描けなかった決断ができた受講生も珍しくありません。例えば、躊躇していた任意団体のNPO法人化に踏み切ったり、FRJ2017登壇に挑んだり。自分と団体の可能性を拓くきっかけを求めている方にぜひお薦めします。

【応用ゼミ】リアルケーススタディ対象団体からの声

特定非営利活動法人キッズドア 理事長

渡辺 由美子さん

キッズドアでは以前よりファンドレイザーを採用し、寄付に対する様々なプログラムの実施や体制の整備をおこない、おかげ様で支援者も年々増えてきました。そうした中、今回ファンドレイジング・スクールのリアルケーススタディの対象団体として、どのようなご提案を頂けるのか期待をもって参加しました。1日目のヒヤリングでは、事前に寄付に関するデータをお渡しするのですが、そこから分析し、仮説にもとづいた様々な観点のご質問を受講生から頂きました。また、ちょうど期間中に団体で行っている事業説明会のイベントがあったのですが、そこにもスクール生の方がご参加され、事業の実態の把握やボランティアスタッフへのヒヤリングをしてくださいました。そうしたインプットをもとに、議論や作業を重ね、ファンドレイジング戦略を作成してくださったことを大変ありがたく感じております。ご提案は、キッズドアが抱える課題やボトルネックを的確に捉えた内容となっており、今からすぐにでも始めたいと思える具体的な施策ばかりでした。期待を上回る内容にとても満足しております。受講生の方には、今回のご提案にとどまらず、継続的にファンドレイザーとして活動に加わって欲しいと思っております。

ファンドレイザーとして本物の実践力を得たいと思われた方は、
ファンドレイジング・スクールの募集要項をご確認ください。

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