日本の寄付・社会的投資市場、10兆円時代の実現へ。

2020 VISION日本ファンドレイジング協会のビジョン

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財政赤字1000兆円を抱える「課題先進国」である日本が
「課題解決先進国」になるためには、民から民への新しい資金の流れを生み出し、
イノベーティブな社会課題解決を促進する必要があります。
「民から民への資金」は現在1兆円。これを10兆円にしたい。
そのために「ファンドレイザーを育成する」、「政策を変える」、
「市場を形成する」、取組みを推進しています。

ファンドレイジングとは?

単なる資金調達にとどまらず、共感をマネジメントしながら組織と財源を成長させる力です。
そして、人々に社会課題の解決に参加してもらうためのプロセスです。寄付から社会的投資まで含みます。

What we do日本ファンドレイジング協会の活動内容

「ファンドレイザーを育成する」、「政策を変える」、「市場を形成する」の3つの方法で日本社会を動かす。

ファンドレイザーを育成する

  • 社会を変えるプロフェッショナルを生み出す「認定ファンドレイザー®」資格認定制度

    社会課題を解決するためにNPO・社会起業家と、社会貢献に関心のある7割の日本人(2013内閣府調査)をつなぐパイプラインとして「ファンドレイザー」に期待が高まっています。NPO・公益法人などのファンドレイジング力の底上げに寄与することはもちろん、倫理観を有するプロフェッショナルファンドレイザーを育成し、後進の指導や健全な寄付市場の形成に向けて指導的立場に立つ人材の育成を行っています。

  • 日本一、具体的な気づきと元気が溢れる場ファンドレイジング・日本

    社会のために何か役に立ちたいと考える全ての人たちにとって、日本一、具体的な気づきと元気が溢れる場です。ファンドレイジングに関する国内外の最新の成功事例、ツールやノウハウを共有し、日本中からファンドレイザーが集いネットワークを広めています。この大会でしか実現しないトップスピーカーの共演や来日もこの大会の魅力です。

政策を変える、市場を形成する

  • 「社会に役立つ」を知り、 自己肯定感を高める教育フィランソロピー教育「寄付の教室®」

    寄付について理解することのみならず、子どもたちが社会課題を知り、自らの価値観で社会的な活動を応援することの楽しさ、そして様々な価値観や考え方の違いを認識し、互いに助け合い自分たちがベストだと考える応援方法を選択することの難しさなどを学ぶ「寄付の教室」を文部省と連携して全ての小中高で実現します。

  • 業界の枠を超えた連携を促進する民から民への新しい資金循環を生み出す

    「社会のために、何か役に立ちたい」と考え、行動する人たちを、組織や業界の「枠」を超えて繋ぎ、社会課題の解決に必要な民から民への新しい資金循環を生み出します。

    休眠預金の社会的活用

    毎年800億円を超える、長い間取引されていない、“眠っている”銀行預金の社会的事業等への活用を、政治、行政、金融機関のみなさんと実現します。

    遺贈寄付の推進

    40歳以上の2割程度が相続の一部を寄付してもよいと答える中、遺贈寄付により社会へ恩返しするという生き方をNPOがサポートできる体制を、弁護士、税理士、金融機関のみなさんと実現します。

    社会的投資市場の実現

    寄付だけでなく、投資による善意の資金循環を生み出すために、経済的価値だけでなく、高い社会的価値を創出するNPOやソーシャルビジネスが上場することで、債券や株式公開され、取引される仕組みを、証券業界や投資家のみなさんと実現します。


日本ファンドレイジング協会の情報をキャッチする!

Resultこれまでの実績

「善意の資金循環」に必要なイノベーションをすべて起こす。

日本初のファンドレイジングの成功事例を集めたカンファレンス「ファンドレイジング日本」の開催、
ファンドレイジング大賞の発表、日本で唯一の寄付市場を明らかにする「寄付白書」の発行、
子どもの「自己肯定感」を高める寄付教育「寄付の教室」の実施など、様々な日本初の取り組みを行ってきました。
2009年の設立から5年間の活動をまとめた報告書もございます。是非ご覧ください。

  • 400

    1,300

    ファンドレイジング・日本では、イベント来場者が1,300人を超えました。

  • 867

    認定・准認定ファンドレイザー、認定講師を合わせて867名になります。

  • 110教室

    3,372

    寄付の教室を開始して5年間で110教室に授業を行い、3,372名の子どもたちに教えてきました。

  • 224

    1,327

    約6倍になった、一緒にファンドレイジングに取り組む仲間

    224名だった会員数は、6年間で約5.9倍の1,327名にまで着実に増加してきました。

※数字は2016年5月末現在のものになります。

Take Action参加・行動する

ファンドレイジングを知る、学ぶ、さらには資格を取るなど、あなたに合った参加・行動の方法があります。

まずはファンドレイジングについて理解する

ファンドレイザーになって社会を変えるプロフェッショナルになる

協会を寄付で支える、仲間になる、その他の関わり方


その他にも、様々な関わり方、参加の方法があります。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。