Our Activities / 事業紹介
調査研究(寄付白書)

日本人の善意の資金の流れを
明らかにするために

主要各国には、Giving USA , Giving Korea などがあり寄付に関する統計情報が、毎年、継続的に発信されています。しかしながら、日本には毎年実施される寄付調査がなく、日本の寄付の現状と動向は明らかではありません。
そこで、日本ファンドレイジング協会は、日本人の善意の資金の流れを明らかにする『寄付白書 Giving Japan』を発行しています。
『寄付白書』の発行を通じて、寄付市場への関心と理解を広め、日本の寄付文化の成長を促していきます。

寄付白書とは


『寄付白書 Giving Japan』は、1.日本の現在の寄付市場全体を概観し、2.寄付者・市場のニーズの的確な把握、3.寄付市場の特徴的な変化を捉える、ことを目的として発行されています。2010年に創刊し、2013年からは隔年に変更しており、寄付を集める側であるファンドレイザーにとっては、市場全体の動向と傾向を抑える基礎資料として、また寄付をする側である寄付者にとっては、寄付のトレンドや変化を知る読み物として活用頂いています。他にも、行政機関、メディア、研究者などの立場の方々にも基礎資料や傾向把握などの為に使われています。このような寄付白書の発行も多くの賛同者のご寄付によって支えられており、民間主体で民間の善意の資金である寄付の動向を把握する取組みとなっているのです。

『寄付白書2017』目次

第1章 2016年の寄付の動向
第2章 人はなぜ寄付をするのか―NPO研究、行動経済学の知 見から
第3章 善意の資金(寄付・社会的投 資)国際比較―日米英韓
第4章 課題と展望
第5章 課題と展望
付録・索引
索引

『寄付白書2017』調査票

調査票はこちらからご覧ください。

無料ダウンロード

『寄付白書2017』(編集発行:日本ファンドレイジング協会、価格3,000円+税)の冒頭の要約箇所「インフォグラフィック」は無料でダウンロードできます。
下記よりダウンロード頂けますので、是非ご活用ください。
『寄付白書2017』を要約した「インフォグラフィック」はすべて以下より無料でダウンロードできます。

GJ2017_infographic

寄付白書のデータ購入

寄付白書の調査、「全国寄付実態調査」のデータセットを販売しています。

寄付白書2017ローデータセット

寄付白書2017の調査から得られたローデータおよび単純集計データ/ファイル形式:エクセル
※SPSS,STATA,SAS,Rなど統計解析ソフトを使用して分析していただくデータです。
販売価格 弊協会会員:70,000円/一般:100,000円

寄付白書2017図表データセット

寄付白書2017に掲載している図表データ/ファイル形式:パワーポイント
販売価格 弊協会会員:20,000円/一般:30,000円

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※注意事項
・購入申込書を提出してから利用承認・本データの提供が行われるまでには1週間程度を要すること。
・利用承認のための審査の結果、利用が認められない場合があること。
・別途同意提出を要する誓約書に違反したときは利用承認が取り消される可能性があること。

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調査概要:
1.調査設計
実査機関:2017年2月23日~2017年2月28日
調査対象者:2017年2月時点で全国に居住する満20~79歳の男女個人(1937年2月~1997年2月に生まれた男女)
調査方法:インターネット調査
調査対象地域:全国
標本数(アタック数):9,678
抽出方法:ネット調査専用モニター
質問数:25問
調査実施:株式会社インテージ・株式会社インテージリサーチ

2.標本設計・標本抽出
総務省統計局「2014年全国消費実態調査」の総世帯(2人以上世帯+単身世帯)年間年収階級および世帯主年齢階級別構成比に基づき6区分の世帯年収と6区分の世帯主年齢による標本の割付を設計した。
標本設計および抽出にあたり、以下の点を設計上の制約として、調査を実施した。
・性別は、男女同程度の回収を想定した。
・調査会社のモニターの年齢構成等を勘案し、30歳未満については、20歳以上、70歳以上については、79歳以下に限定した。
・モニターに世帯主情報がないため、世帯主年齢はモニターの年齢とした。

 

日本の寄付市場の現状

※『寄付白書2017』より

寄付者率

日本人の45.4%が金銭による寄付を行った。会費を支出した人は、28.9%となり、ふるさと納税を行った人は、10.2%になった。カテゴリー別でみると、まちづくり・まちおこし、緊急災害支援、国際協力・交流などが含まれる「カテゴリー1」の寄付者率は17.9%、宗教関連、共同募金会、日本赤十字社、自治会・町内会などが含まれる「カテゴリー2」の寄付者率は、32.6%、ふるさと納税の「カテゴリー3」は10.2%となった。

図1-1.寄付と会費の関係

平均寄付金額

日本人の寄付金額の平均値は、27,013円で、中央値は4,000円となった。また、会費の平均値は8,910円、中央値は4,100円となった。カテゴリー別の寄付金額では、カテゴリー1の平均値は12,298円、中央値が3,000円、カテゴリー2の平均値は8,797円、中央値が1,000円、カテゴリー3の平均値は、70,531円、中央値が40,000円となった。

図1-2.カテゴリー別・性別寄付と会費の平均支出額

個人寄付推計総額

個人寄付推計総額は、7,756億円となり、前回調査(『寄付白書2015』、調査2014年1~12月)とほぼ同規模(7,409億円)となった。これは、2016年度の日本の名目GDPの0.14%に相当する。推計寄付実施者数は、4,571万人となった。

図1-5.個人寄付推計総額・個人寄付会費推計総額・金銭寄付者率の推移

性・年代別寄付者率・寄付金額

男女別でみると、男性の寄付者率は42.0%、女性の寄付者率は48.7%となった。年代別でみると、男女共に、20歳代が最も低く年代が上がるごとに高くなり、70歳代で最も高くなる。寄付金額では、平均値は女性(22,039円)よりも男性(32,785円)の方が高かった。年代別では、40歳代が最も平均値が高く、54,819円であった。その後、30歳代(36,511円)、50歳代(31,522円)、20歳代(24,124円)、60歳代(20,216円)、70歳代(17,901円)と続く。

1-8.性別寄付者率
図1-9.性別・年代別寄付者率
図1-3.カテゴリー別・年代別寄付と会費の平均支出額

寄付白書を母校や図書館に贈る

「寄付白書を母校や図書館に贈る

寄付市場を醸成させるために、寄付白書を送りませんか?「寄付白書」を母校や地域などご指定の図書館に寄贈することができます。寄付白書を届け、寄付を身近に感じてもらいませんか。

・1冊 5,000円

趣旨にご賛同頂いた寄付者の皆様

※五十音順、敬称略

寄付白書2017

[名誉発行パートナー(法人)]
株式会社トラストバンク
株式会社ファンドレックス

[発行パートナー(法人)]
お宝エイド
まこと法律事務所

[名誉発行パートナー(個人)]
イノウエヨシオ 鵜尾 雅隆

[発行サポーター(法人)]
株式会社 オフィス・コパ
特定非営利活動法人アマポーラ・オーソドンティック・ファシリテーターズ
リサイクル募金きしゃぽん(運営:嵯峨野株式会社)
公益財団法人佐賀未来創造基金
公益財団法人パブリックリソース財団
株式会社バリューブックス
リネットジャパングループ株式会社
gooddo株式会社
株式会社PubliCo

[発行パートナー(個人)]
毛利葉

相浦 圭太 大石 俊輔 佐藤 創一 ばんの 米田 憲史
池田 秀昭 大上 博夫 佐藤 大吾 まんがサン 若林 直子
石橋 京士 大澤 香織 佐藤 ゆみ子 宮本 聡 Naoki Ota
板倉 雄一郎 鴨崎 貴泰 田幸 大輔 山崎 庸貴 Yoshiaki
井上 一 葛岡 敦 樽本 哲 山内 悠太
上嶋 佑紀 小松 英二 中原 耕作 吉田 富士江

[発行サポーター(個人)]

嶋野 尚美 後藤 千絵 田中 皓 天雲 成津子 柳澤 昭浩
相場 繁 黒岩 雄二 土井 由佳 水谷 美衣子 Hideyuki Katakai
秋葉 美知子 こばこ 戸田 由美 水野 真由美 Hirommi Sanada
あんず 齋藤 弘道 鳥居 翼 道盛 正樹 hiroyuki takahashi
イシハラ ピロコ 下山 俊一 中水 智之 三石 裕美 Kamakura Sachiko
馬越 裕子 白土 謙二 新矢 浩 宮下 真美 kimkim
えんちゃん 鈴木 孝廣 橋本 正彦 宮原 美智子 Masahiro Maeda
大澤 直子 鈴木 美紀 服部 繁男 村井 庸平 Masao Kawai
大鹿 桃子 須田 洋平 林田 恵子 村田 裕子 Megumi Kikukawa
大塚 佳織 強矢 寛之 半田 晃士 安井 章貝 michi
大西 純 高木 美代子 東森 歩 山北 洋二 Miki Yoshimura
大野 博之 高田 佳奈 ひなこ 山口 洋典 Muneto Kazaoka
岡 庸平 高橋 恭子 藤木 正史 山田 泰久 Nanako Kudo
岡本 直樹 高村 和雄 藤浪 竜哉 吉田 祐也 Reiji Yamanaka
長田 和弘 武田 悦江 藤本 喜久男 吉田 喜貴 Shinya Fukuchi
小野寺 望 竹洞 兼視 星野 博 吉山 治 Shoji Akimoto
膳 三絵 多田 邦晃 本郷 順子 よっしー Taekwang Kim
金谷 重朗 田中 清隆 前田 功輔 ヨッシー tomo
兼久 信次郎 知念 忠彦 牧 伸介 渡辺 裕司 tonykid
河村 浩美 土崎 雄祐 まさひろ 和田 善行 Yutaro Yonehara
木下 裕支 堤 文治 増田 英理子 aizawa Yuya Yoshida
木村 朋美 椿原 恵 まるたく clover 32chi4
木村 真樹 坪井 雅史 三上 雄 funazaki
久保 匠 寺本 育男 三島 理恵 Hideo Watanabe

寄付白書2015

[名誉発行パートナー(法人)]
株式会社アイエイエフ コンサルティング
株式会社ファンドレックス
お宝エイド
株式会社バリューブックス
特定非営利活動法人アマポーラ・オーソドンテック・ファシリテーターズ

[名誉発行パートナー(個人)]
イノウエヨシオ 鵜尾雅隆 大上博夫 津田はるな 深尾昌峰

[発行パートナー(法人)]
一般財団法人ジャパンギビング
リサイクル募金きしゃぽん(運営:嵯峨野株式会社)
公益財団法人パブリックリソース財団
ファンドレイジング・ラボ

[発行パートナー(個人)]
相浦圭太 鴨崎貴泰 田中晃子 半田晃士 池田秀昭 黒田武志 谷野裕一 星野博
大澤龍 小関貴志 樽本哲 堀久美子 太田直樹 斎藤弘道 新矢浩 本田武典 大西純
佐藤友則 橋本貴子 三島博美 大野博之 白土謙二 林康平 山崎健 緒方智行 砂野信
早瀬昇 脇坂誠也

[発行サポーター]
相澤順也 青木治夫 秋葉美知子 安藤幹雄 池田愛 石田篤史 井上遊 植田愛梨
薄井智洋 馬越裕子 江口聰 江原潤 大石俊輔 大澤香織 大塚亜希子 岡地義隆
岡本直樹 葛西浩之 河合裕子 川田修平 川辺友之 木越純 北山知明 衣川武志
斉藤千尋 坂本新 佐々木直 渋澤健 島崎潤一 志村彰紀 下山俊一 白神加奈子
神棒さやか 鈴木洋平 高木美代子 高野内美妃子 高橋麻子 高橋逸郎 高村和雄
多田邦晃 田中亮彦 田中皓 土屋賢治 土崎雄祐 寺本育男 土斐崎貴洋 仲木威雄
中武誌津花 仲西正 中野美佳 西池陽一 西村孝太郎 野村国康 服部繁男 東森歩
平田仁志 平野雅章 藤岡浩志 藤田潔 伏屋裕子 古竹孝一 保口潤造 堀田力
堀内勉 本郷順子 前川泰徳 牧伸介 松澤寿典 水野達男 三島孝仁 三島理恵
三井慧 三石裕美 三村知之 宮崎修 宮下真美 宮治勇輔 宮本学 村井庸平
毛利葉 森口雅和 安井章員 山田健一郎 山田泰久 山元圭太 山本省吾 山守千華
吉国明夫 渡辺日出夫 和田善行

寄付白書2013

[名誉発行パートナー(法人)]
株式会社ファンドレックス

[名誉発行パートナー(個人)]
イノウエヨシオ 鵜尾雅隆 渋澤健 白土謙二

[発行パートナー]
安藤幹雄 井上英之 江幡真央 大澤龍 梶原太一 金沢俊弘 神代伸一 菅文彦
神田稔 佐藤大吾 田幸大輔 田中皓 田中洋子 樽本哲 徳永洋子 宮原美智子
宮本聡 山北洋二 米岡文土 脇坂誠也

[発行サポーター]
梅本一成 江口聰 大石俊輔 大上博夫 小倉順子 木越純 木村善則 鈴木美紀 住田朋久
寺尾明人 林幸治 三島理恵 宮下東篤 宮下真美 山本亜紀子 依田真美 渡辺日出夫

寄付白書2012

[名誉発行パートナー]
イノウエヨシオ 鵜尾雅隆 櫻井武士

[発行パートナー]
神田稔 堀田力 渡辺日出夫

[発行サポーター]
大上博夫 住田朋久 戸田由美 米岡文土

寄付白書2011

[名誉発行パートナー]
イノウエヨシオ 鵜尾雅隆 衣川武志 白土謙二

[発行パートナー]
秋山孝二 伊藤美歩 江口聰 大澤龍 大西純 岡田和幸 黒岩雄二 合田政生 後藤武
佐藤大吾 樽本哲 長千佳史 徳永洋子 中垣沙貴 中村優子 長浜洋二 野村尚克 林幸治
堀田力 八木龍平 吉田憲治 米岡文土 渡辺日出夫

[発行サポーター]
大石俊輔 笹栗実根 真田比呂美 武井重雄 新渕大輔 長谷川隆治 吉村敏

寄付白書2010

[名誉発行パートナー]
イノウエヨシオ 今田忠 鵜尾修督 白土謙二 田幸大輔 徳永洋子 仲木威雄 林泰義
早瀬昇 堀田力 株式会社ファンドレックス 松林和佳子 一般財団法人みらいファンド沖縄
山内直人 脇坂誠也

[発行パートナー]
秋葉美知子 伊藤美歩 伊藤康夫 江口聰 大坂紫 大澤龍 奥山尚子 膳三絵 鎌倉幸子
神代伸一 菅文彦 喜多爽 金城清 黒田武志 合田政生 佐藤大吾 渋澤健 杉山逸子
玉田雅己 丹直秀 長千佳史 中島新平 中村国生 中村優子 長浜洋二 野村尚克 服部修
林幸治 肥田野正輝 三島理恵 山本未生 野口裕 吉見新 依田真美 米岡文土 渡辺日出夫