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社会貢献教育ファシリテーター研修

社会貢献教育ファシリテーター研修

社会貢献教育ファシリテーターとは?

社会貢献教育ファシリテーターとは、社会貢献に関するさまざまな教育プログラムを理解し、学校教育現場に社会貢献に関するプログラムを提供する案内役です。
社会貢献に関する教育プログラムには、寄付に関するものやそれぞれの社会課題に関するものなど多数ありますが、1つの重要な共通点としては、子どもたちが社会の中で自分も誰かや何かに必要とされている存在なんだということが分かることで、自己肯定感を高めることにつながっている点です。
社会貢献教育ファシリテーターは、このことを理解した上で、子どもたちに社会の中でかけがえのない役割を果たす人生を歩んでもらうために、授業を提供していきます。

社会貢献教育ファシリテーター研修について

プログラム

  • 1

    基礎知識のレクチャー「なぜ社会貢献教育が進まないのか」「社会貢献教育とは」「国内/海外の社会貢献教育」など
    基本的な背景や情報についてレクチャーをします。

  • 2

    グループワーク:中学2年生に社会貢献について話すとしたら?実際にプログラムを体験する前に、自分だったらどうするか、
    自分事として考えグループで共有します。

  • 3

    「寄付の教室」のデモンストレーションファシリテーターマニュアルを元に、「寄付の教室」を体験して頂きます。
    ファシリテーターとしての姿勢、進行上の注意、良くある状況の解説など、実践に即して体験して頂けます。

  • 昼休み

  • 4

    「社会に貢献するワークショップ」のデモンストレーション実際に行って頂いた学校の教員の方に、生徒の反応や実施しての感想など交え、プログラムを紹介頂きます。

  • 5

    「寄付の教室」ロールプレイ1グループに分かれ、グループごとに1名ファシリテーターを決め、寄付の教室の進行を体験します。
    時間配分や進行を体感することが目的です。ファシリテーター以外の参加者には役割カードが配布され、
    グループ内で役割分担して参加者になりきり体験すると同時に、ファシリテータ―役への
    コメントカードも記入します。

  • 6

    ロールプレイの振り返り1ターンを終えて、グループごとに気づきや良かった点、こうすればもっと良くなった点などを共有し、
    全体でも共有します。

  • 7

    「寄付の教室」ロールプレイ2グループ替えを行い、上記の振り返りの視点も踏まえ、新たなファシリテーターを選出し、
    2回目のロールプレイを行います。

  • 8

    研修全体の振り返り研修のポイントの振り返りを行い、実際に社会貢献教育プログラムを受けた子どもたちの声を
    お伝えするとともに、今後の社会貢献教育プログラム実施予定のご案内と
    社会貢献教育ファシリテーターになるまでを解説して修了します。

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社会貢献教育ファシリテーターになるまでの流れ

1

社会貢献教育ファシリテーター研修の受講

2

「寄付の教室」もしくは「社会に貢献する」いずれかのワークショップへのオブザーブとしての参加

3

「寄付の教室」もしくは「社会に貢献する」いずれかのワークショップへのメインファシリテーターとしての参加※ここではサブファシリテーターに経験者である社会貢献教育ファシリテーターが入ります。

4

修了証の発行

研修受講生の声

  • 民間企業・社会貢献担当・女性

    人材育成やマーケティングに関わった経験を活かし、キャリアコンサルタントの勉強中だが、若年層のキャリア教育の中で、社会貢献ファシリテーターやNPOという働き方を紹介したいと思った。ぜひ現場体験したい。

  • 国際協力NPO・女性

    社会貢献の話をするたびに着地点に迷っていた。寄付をすることが応援すること、それが、社会につながるということがわかった。

  • 民間企業・男性

    とても有意義な研修だった。遠方からの参加なので、個人的には日帰りで大変助かるのですが、1日間では短く感じられました。可能であれば、9:00~20:00などの研修があるとギリギリに日帰りで対応できてありがたい。

  • 中間支援NPO・女性

    とても温かい雰囲気をつくっていただいたおかげで学びあいが深まったように感じた。プログラムもコンパクトにまとまっていてとても学びやすかった。