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【メディア掲載】社会貢献教育ファシリテーター研修「寄付の教室」―日本ファンドレイジング協会―

2016.06.01

メディア掲載

日本青年館が発行している『社会教育』(2016年6月号)で、弊協会が推進するフィランソロピー教育「寄付の教室」とそのファシリテーターを養成する社会貢献教育ファシリテーター研修について、取り上げていただきました。
 
以下、記事の抜粋です。
 
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 このように若い層の社会貢献活動が活発でない原因の一つに、日本では「社会貢献教育」が進んでいないという現状がある。(中略)
 そこで「寄付の教室」という日本の現状に沿った教育コンテンツを作り、指導者養成の仕組みを構築し、寄付の専門家や他機関との連携を図ったり、先端的成功事例を可視化していこうという試みが始まった。
 子ども達はこの教室で、一人一人が自らの価値観で判断し、寄付先を決め、社会の課題解決を目指す活動を応援する楽しさを知る。と同時に、さまざまな価値観や考え方の違いを乗り越え、お互いに助け合い、自分達がベストだと考える応援方法を選択していくことの難しさを学ぶ。
 また、今の日本の子ども達は、他国の子ども達に比べて、自己肯定感が低いという調査結果がある。この「寄付の教室」は、子ども達が自分は社会の中で必要とされている存在なのだと分かり、自己肯定感を養うことを目指すプログラムでもあるとしている。
 
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 社会貢献教育ファシリテーターとは、社会貢献教育の全体像を把握し、さまざまな教育プログラムを理解し、学校教育現場にそれらを提供する案内役だ。ファシリテーターにとって最も大事な役割は、子ども達に普段の授業で接することの少ない社会課題に触れるきっかけを与え、参加者一人一人に考えさせ、学ぶ力を引きだすことにある。
 
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弊協会の社会貢献教育について、詳しくはこちらをご覧ください。