土屋 一登Tsuchiya Kazuto
双極性障害当事者。2022年に「『わたし』が幸せを感じられる暮し」をテーマとする一般社団法人眞山舎を設立。「リカバリーの学校@くにたち」や「哲学塾『ひらく舎』」などの対話的な学び場づくりを行う。2024年には人権・ケアの哲学原理を学ぶ「より善く生きる哲学の学校」をスタート。その他、NPOのファンドレイジングを支える対話型相談や自治体及びNPOにローカルNPO向けのファンドレイジング講座・研修も行っている。
南カリフォルニア大学卒(政治学専攻)
コロンビア大学大学院修士課程中退(NPOマネジメント)