外岡 瑞紀Mizuki Kitaoka Tonooka
東京都出身。経営学修士(MBA・グロービス経営大学院)/ 国際政治学修士(青山学院大学)。 幼少の頃より里親支援や乳児院支援などに携わり、様々な社会課題に関心を持つように。大学卒業後、企業広報に携わったのち、青年海外協力隊としてパナマ共和国の保健省にて、献血・感染症の広報に従事。国際協力機構(JICA)にてカントリーマネージャ、横浜市職員、国連世界食糧計画WFP協会にてマーケティングコミュニケーションマネージャーを経て、2020年7月より現職。「娘世代に持続可能な社会を残したい!」という思いを胸に、人と自然が調和して生きる未来を目指しています。