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【メディア掲載】HuaWave「社会課題の解決資金をどう集めるか?日本ファンドレイジング協会に聞く日本の寄付&非営利セクター事情」

2019.05.24

メディア掲載

ファーウェイジャパンのオウンドメディア「Huawave」にて、当協会社会的インパクトセンターのマネージング・ディレクター清水潤子のインタビュー記事が掲載されました。

日本におけるファンドレイジングの現在とこれから、非営利セクターの社会課題解決力、そして社会的なお金の大きな流れについて、詳しくまとめていただきました。

 

=========(記事より抜粋)=========

「自分たちのミッションをしっかりと言語化し共感してもらえれば、非営利セクターであっても資金調達がしやすい環境が整い始めているというのは、ここ数年の社会の大きな変化です。またファンドレイジングについて世界的に言われているのは、テクノロジーへの理解や観点です。インターネットを駆使できる人とそうでない人は、寄付というアクションを起こす際に違いが大きい。」

 

(中略)

 

清水氏の話をうかがっていて興味深かったのは、近年、「ファンドレイジング」もしくは「ファンドレイザー」の能力やスキルを学びに来る営利企業の担当者が少しずつ増えているという業界事情だ。理由は、CSRの企業担当者や財団のスタッフ、すなわちお金の出し手となる人々が、NPOやそこで働く人たちの考え方やアプローチを理解するため。また理解することで寄付したお金をより有効に使ってもらうこともできるし、お金以外の部分で「+αの価値」の支援を行えるからだ。営利活動と非営利活動の距離が少しずつ縮まっているということだろうか。資金提供を受ける人だけでなく、資金を提供する人も一緒になって課題解決に取り組む、そしてそのプロフィットが循環し社会やひいては自分たち自身にも還元される――。いずれにせよ、清水氏が指摘するような非営利セクターの新たなエコシステムが、日本でも少しずつ育ちつつある。

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