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【メディア掲載】親子で考える金銭の役割―小遣い通じ社会・経済に関心

2016.04.20

メディア掲載

日本経済新聞4月20日(水)朝刊に、「親子で考える金銭の役割―小遣い通じ社会・経済に関心」の記事の中で取り上げていただきました。
 
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以下、一部、抜粋です。
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無理のない金額で
 
 「増やす」では、自分のお金が企業や経済に役立つことを教えるのが目的だ。例えば無理のない金額で株式に長期投資をするのがいいかもしれない。東京・杉並に住む中学生のB君(14)は小学3年生から毎月3000円ずつコモンズ投信の「コモンズ30ファンド」を購入している。
 投資の元手は祖父母から毎年もらうお年玉で、金額は3万円あまり。母親の勧めで始めたが、毎月の運用リポートをみて自分で運用状況を確認するのが習慣だ。投資先の三菱商事や資生堂のニュースにも関心を持つようになったという。FPの村松祐子氏は「子どもが株価の動きだけを追いかけないよう気を付けるのが大切。なぜ上がったり下がったりしているのか考えさせるようにする」と話す。
 
 寄付を指す「ゆずる」は、大人でも縁遠いと感じる人が多いかもしれない。ただNPO法人日本ファンドレイジング協会(東京・港)によると、14年の個人寄付額は約7400億円と10年に比べ約1.5倍に増えた。東日本大震災がきっかけだ。
 「お小遣いに寄付という使い道を設ければ、子どもが社会に幅広く関心をもつ機会になる」(岡本氏)。子どもと話し合い、具体的な寄付先を一緒に探すのも選択肢だ。