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【ご案内】ファンドレイジング研究会in大阪

2010.07.06

「ファンドレイジング研究会 in 大阪」のご案内です。

ファンドレイジング研究会は、NPOの資金調達改善の事例研究やスキルアップ研修を実施することを目的としています。

テーマ 「コーズ・リレイテッド・マーケティングは救世主になれるのか!?」
日時 2010年8月2日(月) 19時 ~ 21時
場所 大阪市立青少年センター(ココプラザ) 大阪市東淀川区東中島1-13-13
定員 40名(事前申込制)
参加費 一般/3,000円 会員/1,500円
講師 野村尚克 氏(Causebrand Lab.) / 鵜尾雅隆(日本ファンドレイジング協会)
主催 日本ファンドレイジング協会 / 協力 大阪ボランティア協会

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「コーズ・リレイテッド・マーケティング(CRM)」とは、企業の社会問題や環境問題などへの積極的な取り組みをアピールすることで、消費者の興味を喚起し、利益の獲得を目指すマーケティング手法。顧客が製品やサービスを購買した際の支払い金額の一部を、寄付行為を通じて社会に貢献するマーケティング活動です。1983年にアメリカン・エキスプレス社が行った、「自由の女神修復キャンペーン」が最初の事例だと言われています。カード加入で1ドル、カード利用1回で1セントを自由の女神の修復工事に寄付するというもので、この時アメリカン・エキスプレス社は、前年同期間のカード使用率が28%増、新カード発行枚数で45%増、修繕のための寄付が170万ドル集まったと発表しています。
日本でも、CRMに取り組む企業が増えており、企業のCRMと連携するNPO等も増えています。消費・寄付低迷期に注目されているCRM戦略が今後、新たな価値観の消費行動、寄付市場の拡大をもたらすための課題とは何なのでしょうか。
「世界を救うショッピングガイド」の著者で、日本におけるCRM普及とコーズブランド研究の第一人者、野村尚克氏(Causebrand.Lab.代表)をメイン講師に迎え、各企業やNPOの最新のCRM事例を検証しながら、NPOに対する善意の資金循環に組み込むための戦略を考える場です。
企業の論理、企業市民の自負、NPOの価値、生活者の満足が一つになる時代が予感されます。
ぜひ、御参加下さい

野村尚克 氏
Causebrand Lab.代表兼プロデューサー。企業でのマーケティングプランニングの経験を活かして、企業やNPOへの協力、コーズ・リレイテッド・マーケティングの研究など、世の中のブランドをコーズブランド化するために日々奔走中。21世紀社会デザイン研究会コーズ・リレイテッド・マーケティング研究会代表。日本広報学会、日本NPO学会会員。「世界を救うショッピングガイド」著。