• 社会福祉士

博多・中洲で「役にたたなくてもいい場所」をテーマにしたお昼のスナック「スナックひきだし中洲店」を営業。
マイパーパス（個人理念）を軸にしたキャリア自律、組織開発に情熱を注いでいる。

新聞やTVなどメディアの仕事に従事し、イギリスでオウンドメディアの運営、中国ではファッションブランド立ち上げを務めた。
海外在住中に経験したマイノリティ体験が原点となり、帰国後は福祉大学で学び、ソーシャルワーカーとして福祉、オルタナティブ教育に携わる。
九州大学ソーシャルビジネス研究センター在職時に、社会課題解決を目的とするビジネス開発、バングラデシュ・グラミングループとの合弁事業に従事。
「誰も諦めなくてもよい社会にする」「誰もがその人の人生のすべての経験をキャリアにできる」という信念をもとに、1人ひとりが自分らしく生きる、働くためのサポートをしている。