すべての記事
東日本大震災から10年、日本の寄付の現在地
【共感の本質シリーズ】共感とは共通フィールドの設定
「寄付を人件費に利用する」ことは理解されるのか？
新規層拡大のために知っておきたい「広告」と「広報PR」の違いとは？その効果と目的...
NPOは社会からどう見られているか～全国調査と日本NPO学会のディスカッションか...
第１回 さあ、はじめよう！ファンドレイジング
なぜ、NPOと企業は連携するのか【法人寄付を語るシリーズ２】
実践編・法人寄付事例から学ぶ【法人寄付を語るシリーズ4】
社会とのつながりを実感するために〜学校・NPO・企業で広がるカードゲーム「fro...
なぜ、企業は社会貢献活動をするのか【法人寄付を語るシリーズ１】
スタンフォードソーシャルイノベーションレビューで発表された「コレクティブインパク...
行き過ぎた寄付のリスク
国際協力NGOのファンドレイザーに求められる「伝える力」
第６回 Step 5 ファンドレイジング計画の作成
寄付、投資、補助金、融資。多様な財源をつなぎ地域にインパクトを生み出すために必要...
富裕層の社会貢献が本格化の兆し｜（前編）コロナ禍とフィランソロピック・イニシアチ...
「寄付できない」の経済学
海外で仕事がしたい！原さんが発展途上国を志した理由と現地で直面した困難
世界中の挑戦者を支えるGlobal Givingの取り組みとオンラインファンドレ...
【共感の本質シリーズ】社会イノベーションに必要な「共感力」
【共感の本質シリーズ】共感とは共通フィールドの設定
「寄付を人件費に利用する」ことは理解されるのか？
【シリーズ】ビジョン・パートナーに聞く「思い描いている未来」第2弾：慶應義塾大学...
ふるさと納税によって地域にどう関わっていくのかを追い続けるチャレンジ「スペシャル...
「寄付できない」の経済学
なぜ、企業は社会貢献活動をするのか【法人寄付を語るシリーズ１】
東日本大震災から10年、日本の寄付の現在地
「ボランティアだからこそできる」精神が 組織と活動を支え、資金も生み出す
持続可能な地域をつくる、地域課題の解決に向けた連携の可能性
先進事例からみる地域循環共生圏【ローカルSDGs×ファンドレイジングの可能性をさ...
ファンドレイザーと協働した地域創生のためのチャレンジ
つながりが生む力を大学のファンドレイジングの未来へ｜FRJ2019特集号 スピー...
第４回 Step 3 理事・ボランティアの巻き込み
第１回 さあ、はじめよう！ファンドレイジング
【活動レポート】「社会貢献を仕事にする」トークショー
第６回 Step 5 ファンドレイジング計画の作成
2022年、高校で必須科目となる「公共」。 今、注目される社会貢献教育とは？
「原因と結果」の経済学：ファンドレイジング編
スペシャルパートナー対談、第一弾！ 「10年後の『当たり前』をつくる。ファンドレ...
本当に見たかった「ファンドレイジング・日本」が今ここから始まる｜FRJ2019特...
会員限定コンテンツを読むために
Latest articles新着記事
より良い記事をお届けするために、
皆さまからのご意見をお寄せください
※いただいたご意見には全て対応できない可能性がございますので予めご了承ください。
ファンドレイジングジャーナル・
オンラインとは？
ファンドレイジングジャーナル・オンラインとは日本ファンドレイジング協会（JFRA）が運営する、協会会員のためのメディアサイトです。ファンドレイジングに関する国内外のニュースや、認定・准認定ファンドレイザーなどによる多彩な記事・連載を発信しています。会員限定記事は日本ファンドレイジング協会の会員になることで購読可能です。お申し込みはこちらから。
日本ファンドレイジング協会（代表理事：鵜尾雅隆）は、2020年に日本社会の「善意の資金」10兆円時代を実現するため、2009年2月に設立されました。設立から5年間は、ファンドレイジングする側のイノベーションに取組んできました。これからは、認定ファンドレイザーをはじめとする全国に生まれている「主役」のみなさんと、「具体的な資金循環を生み出す」ステージへチャレンジします。
copyright 2015 Japan Fundraising Association all right reserved.