高村 大夢Takamura Hiromu
1999年生まれ。山梨県出身。高校在学中に地元の中高生のサードプレイスを運営するNPO法人を通じて、ファンドレイザーという仕事に出会う。19歳で准認定ファンドレイザーを取得し、2019年に株式会社STYZに大学生インターンとして入職。これまでオンライン寄付プラットフォーム『Syncable』のファンドレイザーとして、様々な事業領域の100団体以上の伴走に従事。現在はカスタマーサクセス観点での寄付募集の支援施策立案も担当。 単発寄付や継続寄付の寄付キャンペーンや、p2pファンドレイジングの支援を多数経験。ユースチャプターの運営メンバー。