市野 敬介Ichino Keisuke
名古屋市出身。国民生活金融公庫(現・日本政策金融公庫)土浦支店勤務を経て、2006年よりNPO法人企業教育研究会の職員となりました。「誰もが教育に貢献する社会」を目指して、学校・企業・学生を結び、学校教育・家庭教育・地域教育の支援活動を行っています。学生時代から全国教室ディベート連盟が主催する「ディベート甲子園」の大会運営に参加しています。関連して、2015年から長岡造形大学の非常勤講師として「論理学」の講座を担当し、デザインを学ぶ学生にディベートの体験をしてもらっています。2019年に設立された一般社団法人次世代教育・産官学民連携機構では、社員として運営に参画しています。
2020年、ファンドレイジング・スクール第5期の課程を修了。
2021年4月に認定ファンドレイザーの資格をいただきました。