昨年12月、時事通信社の取材による寄付月間の様子が、三地域の新聞に掲載されました。

掲載されたのは下記の三誌になります（掲載日順）
『「欲しい未来」に寄付を贈ろう　12月に民間有志のキャンペーン』

―　2017年12月16日（土）宮古毎日新聞


―　2017年12月19日（火）宇部日報


―　2017年12月19日（火）八重山毎日新聞


以下、記事の抜粋です。

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福祉や教育、芸術や文化などさまざまな分野で、人々からの寄付が役立てられています。しかし、日本で寄付をする人はまだまだ少なく、民間の有志が「もっと身近なこととして考えてもらいたい」と、毎年12月を「寄付月間」とする取り組みをしています。
（中略）
納めるだけの税金とちがって、「寄付のいいところは、応援する先を自分で選ぶ」ことだそうです。すてきだなと思った服、おもしろそうだなと感じたゲームソフトを買うのと同じように、「自分が欲しいと思う未来へ、寄付を贈ろう」と呼びかけています。