【メディア掲載】4月14日 新聞協会報
2015年4月14日発行の新聞協会報「クラウドファンディングで社会の課題解決を後押し」に鴨崎事務局長のコメントが掲載されました。
下記、一部抜粋です。
CF(クラウドファンディング)は米国で始まり、日本でも東日本大震災後に広まった。市場規模はこの1年間で2倍近くに拡大している。NPOの資金集めなどの支援活動を展開する日本ファンドレイジング協会の鴨崎貴泰事務局長は「ベンチャーの企業に使われるケースが多い米国に対して、社会貢献型の企画が多いのが日本の特徴だ」と話す。