【メディア掲載】美ら島沖縄「12月は寄付月間!~いろいろな活動を『寄付』で応援しよう~」
沖縄県が発行している広報誌『美ら島沖縄』12月号(12月1日発行)で、寄付月間について特集してくださいました。
寄付月間共同事務局長(弊協会代表理事)鵜尾雅隆のコメントも掲載されています。
以下、記事の抜粋です。
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特集1「12月は寄付月間!~いろいろな活動を『寄付』で応援しよう~」
―はじめに
みなさん、『寄付』って聞くと、どんなイメージを持ちますか?「歳末助け合い募金!」「大きな災害が起こったときに、寄付を募ってるよね」、「お金持ちがすることでしょ?」という反応が一般的でしょうか?『寄付』は、特別なことではなく、「社会のために何か役に立ちたい」「この問題は放っておけない」「困っている人を助けたい」という一人ひとりの想いの現れです。一人ひとりの想い(寄付)が集まることで、もっといい社会、もっと素敵な未来を作ることにつながるのだということを、一年の最後に考えてみよう、広めていこうということで、2015年から12月を寄付月間として、いろいろな取り組みが行われています。
(以下略)
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寄付月間の仕掛け人である鵜尾さんよりコメント
「欲しい未来へ、寄付を贈ろう。」
寄付月間とは、2015年12月からはじまった全国的な寄付の啓発キャンペーンです。
社会に貢献したいと考える人が7割いる日本で、子どもたち、未来に対して一人ひとりができることを行動に移すきっかけを広げていきたいと思います。
寄付月間共同事務局
事務局長 鵜尾 雅隆