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第二回 ファンドレイジング・サロン「共感を得るストーリーテリングについて」

開催20155/26Tue. ポイント2pt

20150526_ファンドレイジングサロン
協会が会員限定で1回/月行ってきましたファンドレイジング研究会を「ファンドレイジングサロン」として4月からリニューアルして開催していきます。
毎回話題に沿ったスピーカーをお呼びし、ファンドレイジングに関する旬なお話をして頂きます。お酒と軽食を食べながらリラックスした雰囲気で、ネットーワキングと学びを深める場です。

今回は4/26に開催された第一回ファンドレイジング・サロンでご要望が多かった「ストーリーテリング」がテーマです。アメリカで3月に開催された世界最大の米国ファンドレイジング大会でもストーリーテリングのセッションに多くの参加者が集まり、世界のファンドレイザーが注目するトピックです。

その米国ファンドレイジング大会でもストーリーテリングのセッションを聴講し、テキサス州のサンアントニオ交響楽団で企画職を担当後、ハリウッドボウルにて企画職、ロサンゼルス・フィルハーモニーではその活動拠点となるウォルト・ディズニーコンサートホール建設のためのファンドレイジング・キャンペーンのマネジャーを務めたご経験のある伊藤美歩氏より、今、なぜ寄付者の立場にたったストーリーテリングが世界中から関心を寄せられるのか、ご自身の経験も踏まえて、話題提供して頂きます。
その後、NPO法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン副代表理事の池本修悟氏よりストーリーテリング(パブリック・ナラティブ)についてお話をお伺いします。コミュニティ・オーガナイジングはキング牧師による公民権運動、ガンジーによる独立運動などに共通する、社会を変えていく方法です。ハーバード大学ケネディスクールのマーシャル・ガンツ博士が第一人者として活躍されており、2008年の米国大統領選挙でバラク・オバマの選挙参謀として初の黒人大統領を誕生させたことでも有名です。
コミュニティ・オーガナイジングの中でもストーリーテリング(パブリック・ナラティブ)は重要なリーダーシップの一つに位置づけられており、多くの事例やフレームワークがあります。サロンではこうしたエッセンスを聞くことができます。ストーリーテリングの本流に触れることができる機会にぜひご参加ください。
また、6/28の准認定ファンドレイザー試験申込みを計画されている方も、2ポイントが得られる今回のサロン是非ご参加ください!
日時:2015年5月26日(火) 19:00〜21:00(開場18:30)

内容:【会員限定企画】お酒と軽食をとりながら旬な話題で盛り上がりましょう

場所:SHIBAURA HOUSE(JR田町駅より徒歩7分)
http://www.shibaurahouse.jp/about/access_contact/
申込:https://business.form-mailer.jp/fms/8597c63243060(事前申込制)
参加費:3,000円(軽食費用込、税込み)
※会費は、当日受付にてお支払ください。
※会員特典として1名のみ非会員の知人をお呼びいただくことができます。非会員の会費は4,000円となります。
スピーカープロフィール:
伊藤理事プロフィール写真

伊藤 美歩
ノースウェスタン大学卒(音楽及び経済学専攻)。サザンメソジスト大学大学院修士課程修了、MBA及びMA(芸術運営学)の学位を取得。テキサス州のサンアントニオ交響楽団で企画職を担当後、ハリウッドボウルにて企画職、ロサンゼルス・フィルハーモニーではその活動拠点となるウォルト・ディズニーコンサートホール建設のためのファンドレイジング・キャンペーンのマネジャーを務める。2004年に帰国。日本の芸術団体やNPO団体の運営を少しでも安定させるためのファンドレイジング・ノウハウの共有や、音楽イベントの企画・制作などを行うために2005年5月に有限会社アーツブリッジを設立。非営利団体や自治体職員を対象としたファンドレイジング研修やコンサルティングを行っている。日本ファンドレイジング協会理事。

池本様プロフィール写真
池本 修悟
1978年、大阪府豊中市出身
慶應義塾大学総合政策学部在籍時にメディアリテラシーを学ぶNPO創造支援工房フェイス設立(2002年にNPO法人化)。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程在籍時に携帯電話を活用し街全体を博物館にする『どこでも博物館』を尾道市、東京丸の内などでプロデュース。2005年には愛知万博市民パビリオン『地球回廊』の運営に関わる。2008年NPO事業サポートセンター専務理事就任以降はNPOの設立や運営、政策提言などを中心に活動。東日本大震災においては東日本大震災支援全国ネットワーク設立にも関わり現在も世話団体として活動。2012年には復興支援とオリンピック・パラリンピック招致をテーマに国立競技場で25000人を集めたCheer!NIPPONをプロデュース。現在は、文部科学省生涯学習局政策課復興教育支援員、一般社団法人ユニバーサル志縁社会創造センター専務理事、NPO法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン 副代表理事、嘉悦大学非常勤講師、慶應義塾大学SFC研究所上席所員等を務める。