【東京開催】社会イノベーションに必要な「共感力」
開催20201/22Wed. | ポイント2pt |
社会起業家という概念を産み出し、世界最大の社会起業家ネットワークであるアショカを創設者したビル・ドレイトン氏は、21世紀を生きる人間には「Empathy(共感)」と「Change Making Skill(変革を起こせる力)」が不可欠と言っています。
正解のない、複雑な社会課題に立ち向かう全ての人達と、この「共感」について深く掘り下げ、自らの事業にどのように生かしていけるのかを学びます
●こんな人向け!
・共感を軸に社会課題の解決を目指している方
・既存組織の枠を超えて変化を生み出したい方
・共感ファシリテーションを軸に新たなキャリアパスを考えたい方
・共感ファシリテーションに関心のある方
● 受講費用
日本ファンドレイジング協会会員3,000円+税/非会員5,000円+税
● 日程
● 会場
● ポイント
認定・准認定ファンドレイザーの受験資格、資格更新に必要な選択研修のポイントを
【2ポイント】取得可能です。
● 講師
有馬 充美(2018 Harvard Advanced Leadership Initiative Fellow、西武鉄道株式会社社外取締役、株式会社プリンスホテル社外取締役、京都大学法学部卒業、Harvard Business School (MBA))
みずほグループに32年間勤務。銀行やグループ証券会社で、コーポレートファイナンス、売掛債権や住宅ローンを活用したアセットファイナンス、M&Aアドバイザリー、中小企業向けの融資商品の企画・開発・推進、海外進出サポート等、銀行の法人顧客に対する高度なコンサルティング・金融ソリューション提供業務を幅広く経験。
国内営業店長、本部組織の部長、女性初の執行役員として組織マネジメント経験豊富。
ソーシャルセクターとの連携による社会イノベーション創出にも関心を持ち、みずほグループとアショカジャパンとの提携、ソーシャル・インパクト・ボンド組成、国内企業の社会起業家へのインパクト投資斡旋を手掛ける。
2018年にHarvardのAdvanced Leadership InitiativeにFellowとして留学、人間の発達や成長について研究する発達心理学に興味を持ち、その理論を活用したリーダーシップスキル育成プログラムを主として女性向けに展開中。
● 申込締切 1月20日(月)
※只今、お申込みは終了しております。