平成30年度文部科学省寄附フォーラムにて、社会全体の寄附文化を醸成し、寄附を増加させるために寄附受入れ側はどのような体制整備や積極的なファンドレイジング活動を展開すべきかというテーマを中心に、事例発表やパネルディスカッションを実施します。
本フォーラム当日、当協会代表理事 鵜尾雅隆が基調講演をいたします。

詳細・お申し込みは、文部科学省ホームページのこちらから。

フォーラム概要
日時：7月12日（木）13:30～17:10
場所；文部科学省東館3階講堂
銀座線「虎ノ門駅」連絡口６-11番出口よりすぐ（11番出口より直結）、
千代田線「霞ヶ関駅」A13番出口徒歩5分、
日比谷線「霞ヶ関駅」A8番・ A13番出口徒歩６分、
＊専用の駐車場はありません。公共交通機関によりお越しください。

プログラム
13:30～ 主催者からの開会挨拶
13:35～ 基調講演 鵜尾雅隆（認定NPO法人日本ファンドレイジング協会代表理事）　
14:20～ 休憩
14:30～ 事例発表
▶ 発表機関 大阪大学／山口大学／東京女子大学／理化学研究所
15:55～ 休憩 登壇者と参加者の交流の場を設けます
16:15～ パネルディスカッション
▶ 登壇者 鵜尾雅隆、事例発表者
▶ コーディネーター 吉田房代氏（一般社団法人Japan Treasure Summit事務局代表）
17:10 閉会

詳細・お申し込みは、文部科学省ホームページのこちらから。
申込締切：平成30年度7月6日（金）18時
参加可能人数：500名程度（先着順）
主催お問い合わせ先：文部科学省大臣官房政策課　
電話：03-5253-4111(内線2963)　電話受付時間/9:30-18:00
協力：内閣府政策統括官（科学技術・イノベーション担当）