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【オンライン開催】急速に拡大するウクライナ寄付の現状と緊急時支援の呼びかけ方~どのプラットフォームが有効か、誰に発信するか(ファンドレックス主催)

開催20224/15Fri. ポイント1pt

本研修は、当協会認定講師のイノウエヨシオ氏によるファンドレックス主催の研修になります。詳細は、主催団体まで、お問い合わせください。

今回のセミナーは、通常プログラムとは別に【緊急開催】として、ウクライナ支援で急速に拡大している日本の寄付市場の現状と背景を解説し、そこから緊急時支援の呼びかけ方法について考えます。支援者コミュニケーション、ファンドレイジング、広報担当の方におすすめのセミナーです。

2/24に始まったウクライナ侵攻から6週間余りが経過して、日本国内ではかってないほどのウクライナ支援の寄付が集まってきています。平和を希求する思いが、まさに「希望の方向として」寄付へと向かわせている、そんな状況を感じさせます。今回の緊急セミナーでは、現状を振り返り、こうした生きたサンプルから緊急時支援の呼びかけ方法について、どのように取り組みすべきか、どんな寄付プラットフォームを選ぶべきか、誰に対して発信するのかを浮き彫りにしていきます。
ファンドレイジングや支援者コミュニケーションに取り組みされている現場のご担当者にお勧めのセミナーです。
※現在進行形であるため、内容を変更する場合があることを予めご了承ください。
※今回のセミナーは18-19時の1時間ですが、終了後、講師を交えて懇談の機会を設けます(最大30分間)。お時間の許す方、講師や参加者と話し合いたい方はぜひご参加ください。

ご注意事項
当セミナーは、オンライン会議アプリZoom(ズーム)を使って行います。初めて利用される場合は、アプリの事前インストール(無料)が必要となります。詳しい操作方法は、こちらをご参照ください。
視聴URLは、当セミナーのチケット購入後に(販売ページ)に表示される「視聴」ボタンからご確認いただけます。開催2日前までにチケット購入が完了している方には、開催時刻までにメールでもご案内いたします。
当セミナーで使用するスライド資料のデータ共有はいたしません。当セミナー限定で公開する情報もございますので画面キャプチャ・撮影、再配布、SNS投稿等の二次利用もご遠慮ください。
当セミナーは録画をいたしますが、参加者の皆さまへのアーカイブ公開はいたしません。録画データは、今後主催者の判断によって編集および公開する場合があります。予めご了承ください。
チケット購入後のお客様都合によるキャンセル・返金対応は、原則として行っておりません。日程等、よくご確認のうえご購入ください。

お申し込みはPeatixから

日時:2022年4月15日(18:00–19:00)

場所:オンライン(zoom)

対象者:ファンドレイジングに携わる団体のコミュニケーション・広報の担当者

講師紹介:
イノウエヨシオ(ファンドレイジング・プロデューサー)
地域における資金調達や共感イベントなどを多数手がける。また事業戦略では新規事業の立ち上げ支援や新商品開発をテーマに、独自の企画提案に高い評価を得ると共に、資金的支援に伴走型支援を組み合わせた新しい基金スタイルで災害地の事業再生支援や地域再生にぎわいづくりに各地で参画している。日本ファンドレイジング協会認定講師

相澤順也(株式会社ファンドレックス・パートナー)
非営利組織・大学・文化芸術施設などソーシャルセクター全般における実現性の極めて高いファンドレイジング戦略の策定、また具体的な成果を生み出すために施策の実行までをサポートする伴走支援を得意とする。日本ファンドレイジング協会認定ファンドレイザー

参加費:1,000円

ポイント:認定・准認定ファンドレイザーの受験資格、資格更新に必要な選択研修のポイントを
1ポイント取得可能です。

定員:25名

詳細・お問い合わせ窓口
info@fundrex.co.jp(株式会社ファンドレックス 担当:長谷川)

お申し込みはPeatixから