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ケーススタディから学ぶ、助成金申請で押さえるべきポイントとは?

開催20178/26Sat. ポイント2pt

准認定ファンドレイザー必修研修受講済の方が対象の講座です。

 

ケーススタディから学ぶ、助成金申請で押さえるべきポイントとは?

 

団体とその活動の発展を目指し、その成果を広く地域や社会に還元していくためには、助成金をいかに活用するかという視点を身に付けることが、ファンドレイザーとして重要です。本講座では、過去に様々な助成金申請を見てきたファンドレイザーを講師にお招きし、ケーススタディをもとに助成金申請で押さえておくべきポイントを学んでいきます。

※助成金申請を検討されている方におススメです。

・ファンドレイジング・スクール本科1年コースの方との合同受講となります。少人数で、経験からの学びを深めていくための研修です。
・受講前に、与えられた課題に解答する事前学習が必要になります。

*ファンドレイジングスクールについてはこちらから。https://jfra.jp/wp/school

※ファンドレイジング・スクールを知りたい方はコチラ

受講費用
日本ファンドレイジング協会 会員5,400円、非会員8,640円(税込)
※キャンセルは、研修日前日17時までのご連絡とさせて頂きます。それ以降は、いかなる場合にもご返金できませんのでご了承ください。
日程
2017年8月26日(土) 東京 13:00-15:00 (会場:飯田橋レインボービル
申込締切 8月23日(水)
タイトル「アドバンス研修:ケーススタディから学ぶ、助成金申請で押さえるべきポイントとは?」
内容

助成金申請において、どのようなポイントを押さえておくべきでしょうか?ケーススタディをもとに、講座内で講師からのフィードバックも踏まえながら、どういう視点や要素が助成金申請には必要なのかを学んでいきます。

講師

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山田 泰久 (NPO法人CANPANセンター 代表理事 准認定ファンドレイザー)
群馬県高崎市出身。1996年日本財団に入会。2014年日本財団からNPO法人CANPANセンターに出向。 日本財団とCANPANセンターが合同で実施する、市民、NPO、企業などによる民間主体のより豊かな社会づくりに貢献することを目指すソーシャルプロジェクト「日本財団CANPANプロジェクト」の企画責任者。

代表理事を務めるCANPANセンターでは、全国規模の助成プログラムから厳選された助成制度のデータベースの運営をしている。
主に、NPO×情報発信、オンライン寄付、助成金、IT・Web、出身地などの文脈でセミナー開催、セミナー講師、プロジェクト、情報発信などを行っている。