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ケーススタディから学ぶ、ファンドレイジングにつながる効果的なITコミュニケーションとは?

開催20178/3Thu. ポイント2pt

准認定ファンドレイザー必修研修受講済の方が対象の講座です。

ケーススタディから学ぶ、ファンドレイジングにつながる効果的なITコミュニケーションとは?

クラウドファンディングやデジタルツールが増えてきている中、WEBでのITコミュニケーションは、今やファンドレイジングにとって欠かせないものとなっています。本講座では、クラウドファンディングとソーシャルメディアを融合したファンドレイジングを専門とする認定ファンドレイザーを講師に招き、ファンドレイジングにつながるITコミュニケーションの視点を学んでいきます。

 

・ファンドレイジング・スクール本科1年コースの方との合同受講となります。少人数で、経験からの学びを深めていくための研修です。
・受講前に、与えられた課題に解答する事前学習が必要になります。

*ファンドレイジングスクールについてはこちらから。https://jfra.jp/wp/school

※ファンドレイジング・スクールを知りたい方はコチラ

受講費用
日本ファンドレイジング協会 会員5,400円、非会員8,640円(税込)

※キャンセルは、研修日前日17時までのご連絡とさせて頂きます。それ以降は、いかなる場合にもご返金できませんのでご了承ください。
日程
2017年8月3日(木) 東京 19:00-21:00 (会場:連合会館404会議室
申込締切 7月31日(月)
タイトル「アドバンス研修:ケーススタディから学ぶ、ファンドレイジングにつながる効果的なITコミュニケーションとは?」
内容

WEB上でどのようなコミュニケーションをしていくことで、ファンドレイジングにつながるのでしょうか?ファンドレイザーとして必要な視点がわかるプログラムです。
講師


鎌倉 幸子(READYFOR株式会社 アドバイザー/アカデミック・リソース・ガイド株式会社 リレーションズ・ストラテジスト/かまくらさちこ株式会社 代表取締役)
国際協力NGOに15年間勤務。カンボジア事務所にプロジェクトコーディネーターとして8年間駐在。その後、東京事務所に7年間勤務し広報・ファンドレイジング担当を務めた。2016年に独立。クラウドファンディングとソーシャルメディアを融合したファンドレイジングが専門。ファンドレイジング・スクールではIT・コミュニケーションの講師を務める。また公共図書館と広報・PRのコンサルタントとして、大学図書館員向けの広報・PR入門のe-learning教材開発や公共図書館員向けに広報ワークショップを行っている。