2015年11月6日付け日経産業新聞に、鵜尾雅隆代表理事のコメントが掲載されました。

以下抜粋。
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社会イノベーター公志園「課題を機会に」仲間集め

「企業やNPOで課題を解決できない時代がやってきた。複数がつながりあって大きな社会インパクトが生まれる」。日本ファンドレイジング協会の鵜尾雅隆代表理事は話す。誰もが世の中を良くするむずかしさを実感している今だからこそ、声をあげ、仲間を集めることが肝心だ。