ファンドレイジングのその悩み、鵜尾さんが答えます！〜FRJ初！プレナイト開催【FRJ2019参加申込者限定】
| 開催20197/30Tue. |
FRJ2019 プレナイト！【参加申込者限定】
～ファンドレイジングのその悩み、鵜尾さんが答えます！～
9月14日・15日に開催される「ファンドレイジング・日本2019」、 開催まで約2ヶ月となりました！本カンファレンスには、ナント、既に約900名の方が参加を予定されています！そこで今回、FRJ2019に既にお申込みの方とその友人限定のネットワーキング会を開催したいと思います！
皆さんは、どんな想いでFRJに参加しようと思っていますか？
何を期待していますか？どんな悩みがありますか？！
「やりたいことはある。でも、人も時間もお金もない。どうしたらいいの？！」
「突然、ファンドレイジング担当に任命されたけど、何をどこから始めたらいいの？」
「自分のスキルを活かして社会貢献したいけど、どんな関わり方ができるのか分からない」
「スタッフのモチベーションやコミットに差があって、事業がうまく回らない」
など・・・
「鵜尾さん、どう思いますか？」
皆さんのファンドレイジングにまつわるお悩みを、代表理事の鵜尾に直接、ぶつけてください！ご質問にお答えしながら、FRJ2019の学びがより皆さんにとって深くなるように、事前に知っておくべき、ファンドレイジングの大事なエッセンスと、セッションの選び方など、FRJ2019を120％満喫するための方法を教えます！
皆さんは、どんな想いでFRJに参加しようと思っていますか？
何を期待していますか？どんな悩みがありますか？！
「やりたいことはある。でも、人も時間もお金もない。どうしたらいいの？！」
「突然、ファンドレイジング担当に任命されたけど、何をどこから始めたらいいの？」
「自分のスキルを活かして社会貢献したいけど、どんな関わり方ができるのか分からない」
「スタッフのモチベーションやコミットに差があって、事業がうまく回らない」
など・・・
「鵜尾さん、どう思いますか？」
皆さんのファンドレイジングにまつわるお悩みを、代表理事の鵜尾に直接、ぶつけてください！ご質問にお答えしながら、FRJ2019の学びがより皆さんにとって深くなるように、事前に知っておくべき、ファンドレイジングの大事なエッセンスと、セッションの選び方など、FRJ2019を120％満喫するための方法を教えます！
●開催日：2019年7月30日（火）19:00～20:30（開場18：30）
●対象：FRJ2019に参加予定の方と、その友人・知人
是非、皆様の身近で、ファンドレイジングの情報を必要しているけれど、FRJに参加したことのない友人や知人の方をお誘い合わせの上、ご一緒にご参加ください！FRJ初参加者の7人に1人は、友人・知人からの紹介で参加を決めています。「この方に、ファンドレイジングのエッセンスを伝えたい」そんな方とのご参加をお待ちしています！
是非、皆様の身近で、ファンドレイジングの情報を必要しているけれど、FRJに参加したことのない友人や知人の方をお誘い合わせの上、ご一緒にご参加ください！FRJ初参加者の7人に1人は、友人・知人からの紹介で参加を決めています。「この方に、ファンドレイジングのエッセンスを伝えたい」そんな方とのご参加をお待ちしています！
●会場：日本財団ビル（東京都港区赤坂1-1-2）
●参加費：無料
主催：認定NPO法人日本ファンドレイジング協会
共催：日本財団CANPANプロジェクト
共催：日本財団CANPANプロジェクト
代表理事 鵜尾 雅隆認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会代表理事。GSG 社会インパクト投資タスクフォース日本諮問委員会副委員長、（株）ファンドレックス代表取締役、全国レガシーギフト協会副理事長、寄付月間推進委員会事務局長、非営利組織評価センター理事なども務める。JICA、外務省、NPOなどを経て2008年NPO向け戦略コンサルティング企業（株）ファンドレックス創業、2009年、寄付・社会的投資が進む社会の時代の実現をめざし、日本ファンドレイジング協会を創設し、2012年から現職。認定ファンドレイザー資格の創設、アジア最大のファンドレイジングの祭典「ファンドレイジング日本」の開催や寄付白書・社会投資市場形成に向けたロードマップの発行、子供向けの社会貢献教育の全国展開など、寄付・社会的投資促進への取り組みなどを進める。
2004年米国ケース大学Mandel Center for Nonprofit Organizationsにて非営利組織修士取得。同年、インディアナ大学The Fundraising School修了。
著書に「ファンドレイジングが社会を変える」「NPO実践マネジメント入門（共著）」「Global Fundraising（共著）」「寄付白書（共著）」「社会投資市場形成に向けたロードマップ（共著）」「社会的インパクトとは何か（監訳）」などがある。