【北海道開催】実際の伴走者が語る、地域への寄り添い方―地域はなにができるか・来るべき未来とどう向き合うかー(北海道チャプター主催)
開催20179/24Sun. | ポイント3pt |
これからさまざまな社会課題と向き合わなければならない日本。地域の思い、行政の考え、企業の支援、若者の行動力など様々な要素を点ではなく、面で考え、コレクティブな関係性を築きながら、未来に向かって一緒に歩まなければならない。その先駆事例としてコミュニティ財団の普及・運営をされている京都地域創造基金の深尾理事長をお呼びして、持続可能な地域との関わり方、新しい支援・関係性の形をお話しいただきます。
社会起業家、政策学者、社会学者。専門は公共政策、非営利組織論。
龍谷大学政策学部准教授、公益財団法人京都地域創造基金理事長、株式会社PLUS SOCIAL代表取締役、きょうとNPOセンター常務理事、京都コミュニティ放送理事長、経済財政諮問会議 専門委員・政策コメンテーター。全国コミュニティ財団協会会長
地域課題の解決と地域資源を活用した地域活性化を推進するためのコミュニティビジネス等の支援を行い、小規模ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)を行っている「東近江三方よし基金」の仕掛け人。
公益財団法人京都地域創造基金 https://www.plus-social.jp/
東近江三方よし基金 http://3poyoshi.com/
氏名、所属、会員・非会員・学生、連絡先(メール、電話)を、下記メールにてお知らせください。
「jfra-hokkaido@j-kyouiku.com」
共催:認定NPO法人北海道NPOファンド、北海道道民財団 準備会
後援:北海道、札幌市、公益財団法人北海道地域活動振興協会
協力:一般社団法人ソーシャルコミュニティデザイン協会