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様々な書籍を出版しています。
日本で唯一の寄付市場を明らかにする「寄付白書」や、社会貢献教育・社会的インパクトに関する書籍をこちらで購入できます。
- 寄付白書2021
- 寄付をしてみよう、と思ったら読む本
- 社会に貢献する
- 遺贈寄付 最期のお金の活かし方
- 遺贈寄付ハンドブック [改訂第2版]
- 社会的インパクトとは何か
- 社会的投資市場形成に向けたロードマップ
- Fundraising Booklet Series
(書籍の発送には、ご注文日より5営業日程度のお時間を頂いております。予めご了承くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。)
寄付白書2021
寄付をしてみよう、と思ったら読む本
寄付には人と人をつなぐ力があり、誰ひとり取り残されない世界の実現には欠かせません。この本を通じて、寄付の意義とその力について知ることができます。
1,650円/冊
社会に貢献する―Youth Philanthropy in Global Community
日本では自己肯定感を持てない子どもが増えていると言われていますが、内閣府の調査では「日本の子どもは、誰かの役に立つことで自己肯定感を高めることができる」とされています。本書は、社会貢献について国際社会でも通用する柔軟で幅広い考え方を養うことを目的としています。
550円/冊
遺贈寄付 最期のお金の活かし方
遺贈寄付は、家族以外の公益法人やNPOなどに遺産を寄付する、人生最後の社会貢献です。本書は、遺贈寄付をした人の遺族や、遺贈寄付を決めた人たちへのインタビューを通じて、その現代的な意義を明らかにしています。「思い」のこもったお金が周囲の人々に影響を与え、新たなつながりを生み出す様子が伝わります。また、法律や税金、信託制度など遺贈寄付に関わる制度についても解説しており、実用書としても役立つ内容です。
1,210円/冊
遺贈寄付ハンドブック [改訂第2版]
遺贈寄付を受ける団体や相談を受ける人が知っておきたい大事なこと、そして遺贈寄付の基本知識をQ&A形式で分かりやすく解説したハンドブックの改訂第2版です。高齢化や相続税法の改正に伴い、相続財産の寄付や遺言による寄付、信託を利用した寄付への関心が高まっています。しかし、法務的・税務的なリスクや経験不足から進んでいないのが現状です。本書では、民間非営利団体が押さえておくべき基本知識を分かりやすく解説しています。
第1章 遺贈寄付について知ろう
第2章 遺贈寄付の基礎知識
第3章 遺贈寄付の注意点
第4章 さあ始めよう遺贈寄付の受入れ
880円/冊
社会的インパクトとは何か――社会変革のための投資・評価・事業戦略ガイド
NPO、企業、財団、行政の企画・評価担当者必携の一冊です。何を投資するのか?どのような問題に対処するのか?成功はどのように測定するのか?そして、インパクトをどうすれば大きくできるのか?ビル&メリンダ・ゲイツ財団、アショカ、ナイキ、ゴールドマン・サックスなど、100以上の企業・非営利組織の研究から生まれた初の実践書です。
3,850円/冊
社会的投資市場形成に向けたロードマップ
NPOや企業による社会的課題解決のための事業と資金提供者をマッチングし、それらをスケールアップ、スケールアウトさせていく「社会的投資市場」の形成に必要な取り組みをまとめた、日本初の「設計図(ロードマップ)」です。
1,100円/冊
A Roadmap to Building a Social Impact Investment Market
NPOや企業による社会的課題解決のための事業と資金提供者をマッチングし、それらをスケールアップ、スケールアウトさせていく「社会的投資市場」の形成に必要な取り組みをまとめた、日本初の「設計図(ロードマップ)」の英訳版
1,100円/冊
Fundraising Booklet Series
ファンドレイジングジャーナル第1号から第14号に連載されていた人気コーナー「ファンドレイジング最前線」を再編集し、まとめた10年間のファンドレイジングの注目トピックが詰まった一冊。
1,100円/冊