無料 投稿日:2016年4月28日

【活動レポート】実践力を磨く!ファンドレイジング・スクールが開校!

今給黎 辰郎Tatsuo Imakyurei
認定ファンドレイザー
プログラム・ディレクター

4月よりファンドレイジング・スクールが開校しました。4/22に第一回目の講座としてマーケティング(ケーススタディ)が開催されましたので、その様子をお伝えします。

ファンドレイジング・スクールとは

ファンドレイジング・スクールとは、様々な環境や組織でファンドレイザーとして活躍できる実践力を習得するための学びの場です。このファンドレイジング・スクールで提供する研修をアドバンス研修と称して年間26講座を開催する予定です。

従来から開催している選択研修とアドバンス研修の一番の違いは、「経験からの学習」を重視している点です。今回新規に開発したケーススタディに沿って様々な領域、事業規模、組織の成長ステージの状況下の課題を仮想体験し、分析・考察をすすめて課題解決に向けたファンドレイジング戦略をつくっていきます。

ファンドレイジング・スクールをより詳しく知りたいかたはこちら

研修の様子のご紹介

4/22に開催されたマーケティング(ケーススタディ)講座には、本科一年コース11名と単科受講生の2名の合計13名の方がご参加されました。

ファンドレイジング・スクールには本科一年コースと単科受講コースの2つがあります。准認定ファンドレイザー必修研修を受講済みの方であればアドバンス研修を単科受講することができます。

ケーススタディの講座の場合、研修の約2週間前にケーススタディとワークシートがメールにてお手元に届きます。事前課題としてケースをよくお読み頂き、分析・考察を各自すすめてワークシートに記載します。

ケーススタディとワークシート

アドバンス研修は2時間の講座となります。最初に事前課題についてグループのメンバーとシェアをし、課題ごとにグループの意見をまとめていきます。

グループシェアの様子

その後、グループ毎に発表を行い、他グループメンバーからの質疑応答と講師からのフィードバックがあります。

発表の様子

今回の講師である長浜様より、NPOマーケティングミックスの6Pについての説明があり、NPOならではの2つのPである「Passion(情熱)、Participation(参加)」について解説がありました。

講師からのフィードバックの様子

受講者の反応

受講後の満足度アンケートの結果は5点満点で4.4点で、以下のコメントがありました。

◎個人の特性によって様々な意見が出るのがとてもよかった。
◎思いもよらないグループダイナミクスが生まれて、新たな気づきを得られて良かった。
◎短い時間でパフォーマンスを発揮するファシリテーションについて気づきもあった。

ファンドレイザーの実践力を習得したいかたへ

ファンドレイジング・スクールが開校したことにより、准認定ファンドレイザー必修研修の赤バインダーの内容を学習し、選択研修で知識を深めて、自分が関心のある領域についてアドンバンス研修で実践力を習得するといった段階的な学習ができるようになりました。

ファンドレイザーとして実践力の習得を目指している方は是非アドバンス研修の受講を検討してみてください。准認定ファンドレイザー必修受講済の方であればご参加可能です。

アドバンス研修情報はこちら

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Profileこの記事を書いた人

今給黎 辰郎 Tatsuo Imakyurei

認定ファンドレイザー
プログラム・ディレクター

関西大学総合情報学研究科卒。
日本IBMでシステムエンジニア、人事の勤務を経て、認定NPO法人フローレンスに転職。
2011年より被災地支援プロジェクト「ふくしまインドアパーク」の事業を担当し、放射能の影響で外で遊べない子どもたちのための屋内公園設立・運営に向けたファンドレイジングに携わる。
2015年より日本ファンドレイジング協会に入職し、現在に至る。

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