著者

髙田 結愛 Yua Takada

日本ファンドレイジング協会 CFO(Chief Future Officer:最高未来責任者)

小学4年生でフィリピンに短期留学した際に、物乞いをする子どもたちを目の当たりにし、「貧困」を課題として認識する。中学1年生からボランティア部に所属し、貧困など様々な社会課題に対するアクションを考える中、2022年にケニアのストリートチルドレンに関する「正確な」情報を、アフリカ布「キテンゲ」を使用した商品の販売を通して啓発する「Daisy Days for Kenya」プロジェクトを創設。現在は、遠くの国の課題をジブンゴトとして捉えるきっかけづくりと、現地のニーズに合わせた最適な支援について、日本と途上国双方にインパクトを与える活動を模索している。

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