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【コラム】板橋第3中学校で見た、生徒たちのまっすぐな眼差し①

こんにちは! 学生ライターの横山あやのです。
今回から4回に渡って、昨年12月に実施された板橋区立板橋第3中学校 3年生が受けていた、Learning by givingプログラムの授業の様子をお届けします。
※ 板橋区立板橋第三中学校のプログラム実施事例の詳細に関しては、【LbG実施事例】の投稿をご覧ください。


12月17日、プログラムの3限目として、「寄付先のNPO団体で活動されている方の想いを聞き、クラスの仲間に伝えたい内容を考える」という授業が実施されました。
連載第1回目の今回は、NPO法人日本補助犬情報センター(障がい分野)についてインタビューしていた様子をレポートします!

生徒たちの声
ここでははじめに団体の橋爪さんから、補助犬や団体に関する映像資料を見せていただいた生徒のみんな。
映像の中で、補助犬の同伴拒否を受ける方がいまだに多いという問題を知り、「なぜ補助犬法があっても受け入れられないのか?」「同伴拒否をする主な理由はなに?」など、問題に対する素直な疑問をぶつけていました。

また、誰でもある日突然、障がいをもつ当事者になる可能性はある、ということを知り、その問題をなくすためには「他人事ではなく自分ごととしてまず理解することが大切だ」ということを実感している姿が印象に残っています。

NPO法人日本補助犬情報センター 橋爪さんの声
授業後に、団体の橋爪さんに感想を伺いました。

NPO法人日本補助犬情報センター 橋爪さん
他の法律には罰則があるのに、補助犬法にはないのか?という質問を受けて、当事者の人たちが障害を持つ人のことを正しく理解し、自ら受け入れるという選択をしてもらうことに意味があり、時間がかかってもその部分を大切にしていきたいという気持ちが、少しでも伝わっていたらいいなと思います。
まとめ
補助犬に関わる問題のリアルを理解するだけでなく、素朴な視点から自分たちにできることを考える姿勢が印象的でした。
次回はNPO法人キッズドア(子ども分野)についてインタビューいたします!
お楽しみに!
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