「なんだか楽しそう」遊び心で社会をちょっとよくする
日時 | 9.15(日)11:00〜12:10初級 | スピーカー |
|
---|
ユニセフの「世界手洗いの日プロジェクト」をはじめとして、Yahoo! JAPAN「3.11、検索は応援になる」など、社会課題を解決するためのソーシャルプロジェクトを数多く手がける並河氏。企業やNPOと協働して仕組みやストーリーをデザインし、人々に共感を広げていく試みに長年挑み続ける同氏に、個人の気づきを社会をよくすることに結びつけるソーシャルデザインのエッセンスをお話ししていただきます。
並河 進
電通ソーシャル・デザイン・エンジン 代表
クリエーティブディレクター/コピーライター 電通デジタル 執行役員チーフクリエーティブオフィサー、電通ソーシャルデザインエンジン代表。1973年生まれ。社会貢献と企業をつなぐソーシャルプロジェクトを数多く手掛ける。2018年度グッドデザイン賞審査委員。 著書に『Social Design 社会をちょっとよくするプロジェクトのつくりかた』(木楽舎)、『Communication Shift 「モノを売る」から「社会をよくする」コミュニケーションへ』(羽鳥書店)他多数。
アメリカの実践からの学び
成功と失敗、日本のファンドレイザーはそこから何を学べるか
課題「解決」先進国を目指す日本が世界に示す解決モデルとは
SDGs、教育、地域創生のトップランナー集結!
ソーシャルデザイン:想いにカタチを与えるデザインの力
「なんだか楽しそう」遊び心で社会をちょっとよくする
まなざしのデザイン:モノの見方を変えるとは?
これからの社会の新たな価値を見出す糸口
仮想通貨が切り拓くファンドレイジングの新たな可能性
始めよう!仮想通貨でファンドレイジング
共感の体験を“再発明”するテクノロジーと次世代サービス
支援者の共感体験の革新がもたらす社会参加の変容の可能性
学生起業家たちがつくる新しいセカイ
自分、シゴト、セカイを一直線に生きる