これまでに全国49地域、120校以上の学校で
社会貢献教育のプログラムが実施されました
● | 「社会問題理解」+「アクションを考える」が基本の形。問題を知るだけでなく、自分とのつながりや地球規模で考え、個々人の特性を生かしたアクションへつなげます。 |
● | 「権利ベース」での社会問題の理解を深めます。"かわいそう"ではなく、同じ地球市民として国連が定めた「人権」「子どもの権利」から問題解決を探ります。 |
● | SDGsの理解、オリパラ教育、世界全体の格差問題から、児童労働、貧困問題、医療の格差、環境破壊、差別、障害者理解など様々なワークショップ(参加型学習)の実施ができます。 |
● | 100種類近くあるプログラムから対象者・学習目的に合わせて授業内容を提案します。 |
年間を通して出前授業のご依頼を受け付けております。
※先生方がご自身で授業を実施していただける無料教材を多数公開しております。
● | 特性を生かしたアクションを考えることで児童・生徒の自己肯定感が高まる。 |
● | 個人の考えを伝えあうことで、多様な価値観を認め合う心が育つ。 |
● | 複雑な社会的課題に取り組む方策を考えるよう促すことで、地球市民(シチズンシップ教育)としての醸成に繋がる。 |
● | 主体的で対話的な深い学びと、その後のアクションによる体験的で深い学びを通して、問題解決力と思考力が育つ。 |