国内外の社会問題を学び、それらの社会問題を解決するために、一人ひとりがどう動きだしたら良いかを考え、実行に移せるよう後押しさせていただいています。
● |
「社会問題理解」+「アクションを考える」が基本の形。問題を知るだけでなく、自分とのつながりや地球規模で考え、個々人の特性を生かしたアクションへつなげます。 |
● |
「権利ベース」での社会問題の理解を深めます。"かわいそう"ではなく、同じ地球市民として国連が定めた「人権」「子どもの権利」から問題解決を探ります。 |
● |
SDGsの理解、オリパラ教育、世界全体の格差問題から、児童労働、貧困問題、医療の格差、環境破壊、差別、障害者理解など様々なワークショップ(参加型学習)の実施ができます。 |
● |
100種類近くあるプログラムから対象者・学習目的に合わせて授業内容を提案します。 |
年間を通して出前授業のご依頼を受け付けております。
https://ftcj.org/we-movement/facilitator
ご希望のテーマや狙い、前後の授業内容や児童・生徒さんの学習状況をお伺いし、授業内容を相談。 ヒアリング内容を元に、授業内容をご提案し、すり合わせの上内容を作りこんでいきます。
2コマ連続、毎週の連続講座、年2回の導入とフォロー授業など、ニーズに合わせた授業形式や内容になっております。
学級単位~学校単位など人数と、ワークショップ(参加型学習)形式、簡単なワークを入れた講演形式、完全聴講型の講演形式など相談しながら設計します。
授業実施後も、子ども達があれば丁寧にお応えし、アクションへのフォローや無料教材の提供なども行っています。
※先生方がご自身で授業を実施していただける無料教材を多数公開しております。
年間で、
平均100校、1万人の子ども達に授業を実施させていただいています。
● |
特性を生かしたアクションを考えることで児童・生徒の自己肯定感が高まる。 |
● |
個人の考えを伝えあうことで、多様な価値観を認め合う心が育つ。 |
● |
複雑な社会的課題に取り組む方策を考えるよう促すことで、地球市民(シチズンシップ教育)としての醸成に繋がる。 |
● |
主体的で対話的な深い学びと、その後のアクションによる体験的で深い学びを通して、問題解決力と思考力が育つ。 |
過去実施した先生・子ども達からの様々なコメントはWEBサイトで公開しております。
過去の感想はこちら