これまでに全国49地域、120校以上の学校で
社会貢献教育のプログラムが実施されました
高校生が自ら主体的に興味関心のある社会課題を見つけ、それに対して、実現可能性を考えながら、アクションプランを作成すること。また、様々な学校から参加者を募り、高校生同士が協働しながらお互いに学び合うことを目的とします。
概要:実社会で社会課題に正面から立ち向かいながら活動を続けておられるNPOや地域団体様にご協力を頂き、実存する社会課題を高校生に提供頂きます。これに対して、高校生ができることを自ら主体的に考えアクションプランを作り上げる2日間のワークショップです。
①貢献とは?を問い直すワークショップ
②NPO等社会団体にご協力頂き、実存する社会課題の提示。
③それぞれ興味のある団体を参加高校生個々が選び、更にヒアリング調査を通して、課題を構造的に理解。
④各グループに別れてアクションプランの作成および発表準備
⑤各グループで発表を行い優秀グループを表彰。