これまでに全国49地域、120校以上の学校で
社会貢献教育のプログラムが実施されました
①身体障害者補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)について知る
②今まで知らなかった『障がいがある人』の日常生活の話を聞く。
障がいがあってもできることがあることを知る。人として対等であることを知る。
③自分にできることを考える=自分とは違う誰かのことを想像する
④更に社会貢献について知る・考える→「寄付の教室」
⑤NPO法人の活動を紹介(可能な限り地域で活動している実際の方の話を聞く)
⑥どこに寄付をしたいか?自分の考えをまとめ発表する
⑦チームでの寄付先・金額等を決める話し合いの中で他者との違いを受け止める
⑧更に社会貢献活動に興味を持ち継続できる働きかけをする(先生との協力)
※ 学校側からのご要望に応じ、オリパラ教育やブラインドサッカー・手話歌等、
様々なコラボ企画を実施しています
※大人向けの場合は、上記内容からのピックアップとなります
事前打合せ(目的・課題の共有)→当事者講師コーディネート→障がい理解/補助犬WS実施→課題→紹介NPO選定・コーディネート→資料作成→寄付の教室実施→振り返りWS