SESSION
9.6(日)16:00〜17:00
災害多発時代 「寄付」と「現場」をつなぐ《ももたろう基金》
第10回日本ファンドレイジング大賞受賞記念セッション
石田 篤史
第10回日本ファンドレイジング大賞受賞団体セッションです。緊急事態時の寄付募集の仕方と注意事項、災害発生時、復興期の助成事業のすすめかた、緊急時の働き方と平時の準備等についてお話しします。

対象者

スピーカー紹介

  • スピーカー紹介

    石田 篤史

    公益財団法人みんなでつくる財団おかやま 理事(創業者)

    1977年、倉敷市出身。立命館大学卒業。2000年岡山県庁入庁。特に公共工事のIT化に関わり、入札情報の公開や、成果物データベースの構築による情報の有効活用(CALS/EC)をすすめるなど建設マネジメントを中心に取り組む。2012年3月に県庁を退職し、9月に市民530名の寄付によりみんなでつくる財団おかやまを設立。

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