日本ファンドレイジング協会
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FRJ2015

B7 「ソシモ(SOCIMO)論」
~社会を巻き込む発想をもつためには Part2

  • 2月1日(土) 17:20~18:30
  • ホール(3F)
  • 共感コミュニケーション
  • 初級
  • 中級
  • 上級

前回も大好評! 愛妻家、安全運転、「だれもがあたりまえと思っていて、でも、できていないかもしれないこと」を、コストをかけずに個人、企業、行政、メディアを巻き込み ながら社会運動にしていく手法について、「日経BP社 市民が選ぶ広報大賞」「国土交通省 優秀技術者賞」「総務省地域づくり総務大臣表彰」などを多数受 賞している山名清隆さんが語ります。関心が動き共感が響き心躍るエネルギーが回りだすとき社会が動く。ファンドレイジングにも欠かせない人を込む発想のヒ ントをお話頂きます。

(※本セッションは、17:20~18:30の70分間です。)

講師山名 清隆

ソーシャルコンテンツプロデューサー/株式会社SCOP 代表/日本愛妻家協会 事務局長

国際博覧会ディレクター、米国食文化情報誌編集長、テレビ番組キャスターなどを経て広報企画会社スコップを 起業。公共広報・企業PR領域で独自のプロジェクトを展開。近年は、人の中にある社会的動機を高めて多様で創造的な連携を生み出すSOCIMO(ソーシャ ルモチベーション)マネジメントを提唱している。東京スマートドライバープロジェクトプロデューサー、日本愛妻家協会事務局長など。

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