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【写真】Wellbeingの、そして「MeからWeへ」のWのポーズ
左：前野 隆司 審査委員長（慶應義塾大学教授／ウェルビーイング学会代表理事）
中：大石 俊輔（日本ファンドレイジング協会マネージング・ディレクター）
右：小針 丈幸（カードゲーム「from Me」ディレクター）

WELLBEING AWARDSは、商品、サービス、活動、組織を通じて、人々の幸福と健康に貢献した事例に光を当て、世の中に広めていくことで、ウェルビーイングな社会を推進する取り組みです。
▼WELLBEING AWARDS
https://www.asahi.com/ads/wellbeing_awards/

名だたる企業が選出されたなか、NPOは認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえさんと私たちの2団体のみが、ファイナリストに選定されました。

むすびえさんは、活動・アクション部門でグランプリを受賞されました！心からお祝いを申し上げます。

こちらの団体には、現在カードゲーム「from Me」の公認ファシリテーターが3名おり、from Meをご活用いただいております。次年度は団体内にもっと公認ファシリテーターが増えていく予定もあるようです。このようなご縁がある団体さんが、グランプリをとったのは、とても心強く嬉しく思っております。

授賞式では、各団体からの素晴らしいプレゼンから、多くを学ぶ機会となりました。
特に、むすびえさんの「ウェルビーイング＝ごきげん」や、スマートHRさんの「仕組みで解決できることを、やさしさで解決しない」という言葉が非常に印象的でした。
素晴らしい団体と共に名を連ねることができたことを、大変光栄に思います。

これまで関わってくださったみなさま、スタートアップ時のクラウドファンディングにご支援をいただいたみなさま、公認ファシリテーターのみなさんに、心から感謝申し上げます。

引き続き「from Me」を通じて、寄付やボランティアなどの利他活動がウェルビーイングにつながることを広めて参ります。

体験会・養成講座の実施などについて、ご興味のある方は下記よりお問い合わせください。

▼お問い合わせフォーム
https://jfra.jp/fromme/contact.html