主な活動(プライベート含む)
環境NGOで環境対策活動や災害支援活動などに携わり、現在はSDGsや脱炭素・防災・まちづくりのワークショップを手掛ける。これまで学校・企業・自治体・NPOなど全国各地で対面・オンライン合わせ15,000人以上が参加。
また、社会貢献活動に関わる学校・地域・NPO・企業をマッチングし、まちづくりの活動や協働のきっかけづくり、ファンドレイジングをサポートしている。
高橋 優介
■ワークショップデザインdescribe with 代表
■日本ファンドレイジング協会:
カードゲーム「from Me」アドミニストレーション・マネージャー(運営事務局長)/社会貢献教育ファシリテーター/准認定ファンドレイザー
環境NGOで環境対策活動や災害支援活動などに携わり、現在はSDGsや脱炭素・防災・まちづくりのワークショップを手掛ける。これまで学校・企業・自治体・NPOなど全国各地で対面・オンライン合わせ15,000人以上が参加。
また、社会貢献活動に関わる学校・地域・NPO・企業をマッチングし、まちづくりの活動や協働のきっかけづくり、ファンドレイジングをサポートしている。
小さなころから超激低の自己肯定感と一緒に生きてきた高橋なのですが(今でもかなり低い)、日本ファンドレイジング協会の社会貢献教育プログラム(ユースに一歩を踏み出す力や自身の社会的意義を体感してもらうもの)と出会い「これをユースに!」と「私自身にも社会の役割があるかも!」と感じられたことが、今回関わるきっかけになっています。
社会で起こっていることに対して、いかに自分事とした行動で向き合っていけるのか。
その時に、まずやってみるという心持ちを大切にしつつ、自身の身や心を削ってではなく、みんなでアクションしてみるという選択肢を持てることを軸にできたら、温かい社会になっていくのではないかと思っています。
その様に感じられるためには、自身の行動が回りまわってどのように自身や周囲を幸せにできるのかをどのように返ってくるのかを体感・シミュレーションする事が大切で、これができるのが「from Me」のワークショップでした。
既存の価値観を良い意味でどのようにブレイクスルーしていけるのかのきっかけを、世代を超えて体感できるこのワークショップを広げていきたいと思います。