ファシリテーターになったきっかけ
中高生を、どう社会と接続させるか。
いかに外の世界と繋がりをつくるか、が私の活動のテーマです。
from Meも、そのツールの一つ。
擬似的な体験を通して、自分の中の選択の軸を創る。
実社会において同じような岐路に立った時、どちらの方にいくのか。
考えたことのあるなし、判断したことのあるなしで、自信をもって「あっち」と言えるか言えないか、が決まります。
from Meを通して、中高生に様々な選択と判断の機会を提供したい、と思っています。
藤木 正史
■東京学芸大学附属国際中等教育学校 教諭
■日本ファンドレイジング協会:
准認定ファンドレイザー・社会貢献教育ファシリテーター
中高生を、どう社会と接続させるか。
いかに外の世界と繋がりをつくるか、が私の活動のテーマです。
from Meも、そのツールの一つ。
擬似的な体験を通して、自分の中の選択の軸を創る。
実社会において同じような岐路に立った時、どちらの方にいくのか。
考えたことのあるなし、判断したことのあるなしで、自信をもって「あっち」と言えるか言えないか、が決まります。
from Meを通して、中高生に様々な選択と判断の機会を提供したい、と思っています。