SESSION
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社会貢献教育の意味とは
事例から考える子ども・若者の変化
米原 裕太郎/河野 翔太
社会貢献教育が全国で広まりつつあるなかで、各地の事例を通して改めて社会貢献教育の意味を捉え直します。これからの社会を担う子ども・若者のためにファンドレイザーとして何ができるか、そのヒントをお伝えします!

対象者

社会貢献教育に興味をお持ちの方、子ども・若者の育成に関心のある方

スピーカー紹介

  • スピーカー紹介

    米原 裕太郎(准認定ファンドレイザー)

    公益財団法人京都市ユースサービス協会 チーフユースワーカー

    1987年石川県生まれ。立命館大学産業社会学部卒業後は立命館大学サービスラーニングセンターに勤務し、大学生のボランティアコーディネートに従事。2012年に公益財団法人京都市ユースサービス協会に入職し総務部門を担当する他、ユースカウンシル(若者の地域参加の仕組み)の設立や社会貢献教育に取り組んでいる。社会貢献教育ファシリテーター。日本ファンドレイジング協会関西チャプター共同代表。

  • 河野 翔太

    京都府立京都すばる高等学校 教諭

    1991年愛媛県生まれ、立命館大学経営学部卒業。5歳から始め、現在も大会に選手として出場する珠算を通し「商業」の教員を目指したいと考える。大学卒業後に1年間常勤講師を勤め、2015年度に採用、教員7年目。2017年10月から2018年3月まで現場を離れて長期研修の機会をいただく。現在は、2019年度に学科改編に伴い誕生した「会計やマネジメントを中心にまなび、それらを土台としながら地域や社会課題をビジネスの視点で解決を目指す学科。」起業創造科長2年目。

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