1.2016年度は新たに全国の30校で社会貢献教育を実現させます!
2016年度は、新たに小中高校大学合わせて新規30校で「寄付の教室」「社会に貢献するワークショップ」などの社会貢献教育を実施します!
2016年度は、新たに小中高校大学合わせて新規30校で「寄付の教室」「社会に貢献するワークショップ」などの社会貢献教育を実施します!
民間非営利組織、教育研究機関、学校などが参加した「社会貢献教育推進フォーラム」が設立され、全国すべての小中高校で社会貢献教育が実施されるために必要な仕組みや体制をまとめた提言書の作成が開始しました。
社会貢献教育推進の担い手「社会貢献教育ファシリテーター」12名が誕生し全国で活躍中!
NPOと聞くと、海外の青少年に向けたもので「自分たちには全く関係のないもの」なんだと思っていましたが、 NPOの中にもカタリベという日本の中高生を支援しているものを知って、NPOという団体を身近なものに思うことができました。
高校生からのコメント
ぼくは、NPOやACE、セカンドハーベスト・ジャパンをきょうしったので、しえんしたいきもちになりました。
きふをすると、すこし心があたたかくなるきがします。
小学生からのコメント
きふをしてくれた人 ありがとう。
おかげできふについてくわしくしることができたよ。
これからは、みぢかにできるきふをして、わたしもきふをした人になろうと思うよ。
クッキーをかったり、チョコレートをかうだけでもきふができるから、どんどんきふしてせいかつをらくにできたらいいな。
小学生からのコメント
一人でオーナー(1教室100,000円)になる
ご寄付によって開催する「寄付の教室」内で、子どもたちにお名前とメッセージとお写真を紹介します。
(ご希望の場合)終了後には開催校の子どもたちからのお礼のメッセージとともに開催報告をお届けします。
また、「寄付の教室」開催についての年次レポートをお送りします。
3人でオーナーになる
ご寄付後に開催した「寄付の教室」の開催報告を子どもたちのメッセージとともにお送りします。
また、「寄付の教室」開催についての年次レポートをお送りします。
10人でオーナーになる
「寄付の教室」開催についての年次レポートをお送りします。
いま、日本社会では学校教育の中で寄付や社会貢献を楽しみながら学ぶという機会は少ないのが現状です。他方で、英米をはじめとする先進各国では、学校教育のプログラムとして寄付や社会貢献を学ぶ機会が確保されています。
私たちは、これまでご寄付頂いた皆さまのお蔭で、日本での最適な教育プログラムを作り、担い手の育成に取り組むことができました。更に、各地域チャプターを中心とした全国の拠点で、実施モデル化に向けた取り組みにも着手することができました。
今年度は、いよいよ地域拠点を全国規模で展開し、社会貢献教育を全国で展開していくための提言と実行を進めていきます。
達成!
北海道、名古屋、関西、九州で着手!
巻き込んで全国展開で実施!
〒107-0052 東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス8F fabbit青山内 tel 050-5799-4521http://jfra.jp
寄付の話などを聞いてもあまり外国に対する日本の寄付額が少ないことなどは知らなかったので、その時の自分のことを考えがちですが、周りのことも考えるべきだなと思いました。
自分には関係ないものではなく、このような授業などでお世話になっている分、返さなくてはいけないと思いました。
私は知らない現状を知れて、考える機会になって良い時間を過ごせました。
高校生からのコメント