企業の方へ

コレクティブインパクト、SDGs、CSV、地方創生、新規事業モデル構築のための情報とリーダーたちが集まる!

持続可能な社会課題解決のためのコレクティブインパクトやSDGsに向けた社会的インパクト評価の手法、CSVの最前線の情報、企業のパートナーシップ戦略など、最新情報満載です。また、新しい事業モデルを考えている方、地方創生に取り組んでいる方にも、企業、自治体、NPO、スポーツの連携など多様なセクターとの連携した事例やゼロから累計300億円を超える災害支援のジャパンプラットフォームを創設し、アジアにも展開している大西健丞さんによる事業と財源の成長の秘訣をお伝えする初セッションなど、オススメです。

マーケティングオートメーションのマルケト、クラウド名刺管理のSansan、顧客管理サービスセールスフォースの３社による
ファンドレイジングを加速するテクノロジー～支援者獲得・育成・活性化で今日からできる事～

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企業のCSRのコンサルティング会社のクレアン チーフCSVオフィサーによる
CSV最前線～ビジネスによる社会的インパクトの創造～

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9年前に日本で初めて設立されたNPOのコンサル会社ファンドレックス コンサルタントで、130カ国の現場で使用されている変化を生み出すための評価のプラットフォーム「newdea」の日本の統括ディレクターでもあり日本評価学会認定評価士による
インパクトの最大化につながる評価とは何か～財源と事業を成長させる、本当に使える評価のはじめ方～

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世界最大規模の空間環境系デザインアワードの『DSA Design Award 2012』で大賞を受賞、日本経済新聞社賞も同時受賞した花村氏による
意味や価値の転換を促す「まなざしのデザイン」

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富士通でクラウドサービス、グループウェア、中国オフショア開発のプロジェクトを手がけ、ITを活用した社会課題の解決に取り組むためのカルミナを創業した安藤氏による
「デジタルファンドレイジング」最前線～最新テクノロジーをファンドレイジングに活用する海外の事例～

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ジョンソン・エンド・ジョンソンとNPOの企業連携の事例を徹底紹介
NPOと企業の連携 はじめの一歩～コラボレーションと社員の主体的な支援活動がもたらすメリットとは～

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スポーツのアンプ（広報）とボンド（連携）機能を最大限生かしながら企業、NPOと連携し社会課題の解決と事業を同時に実現するための、国内外の最新事例をご紹介！NYのスポーツマネジメントコンサルタント会社トランスインサイトの鈴木代表が特別来日！
スポーツを通じて社会課題を解決するには～ステークホルダーを巻き込んだ国内外の事例を一挙ご紹介～

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インパクトを最大化するための連携、インパクトを最大にするためのファンドレイジングの本質とは何なのか。今、この分野で最も注目されているイノベーターを集め、日本の次の時代の社会イノベーションを生み出す発想、メカニズム、アクションを構想するセッション。イノベーターたち大集合のセッションです。
セカンドデイ・オープニング「 collective impact−collective fundraising」～生まれている、これから生まれる日本型イノベーションの可能性～

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ソーシャル・ファイナンス研究会代表 の小林氏による
ソーシャル・ファイナンスの最新動向2017～マーケット動向から今後のファンドレイジング戦略を考える～

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官民連携による成果連動型支払の仕組みであるソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)。日本でも2015年のパイロット事業から始まり、2016年は政府の成長戦略にも盛り込まれ、2017年はいよいよ本格導入が期待される中、注目されるSIBの事業設計等に数多く携わってきた登壇者による
ソーシャル・インパクト・ボンド（SIB）最前線！ ～いよいよ日本でも本格導入目前！動き出す日本の現状とこれから～

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人道支援、動物殺処分ゼロをめざして活動する「ピースウィンズ ・ジャパン」、NGO・経済界・政府等の緊急人道支援プラットフォーム「ジャパン・プラットフォーム」、NPO、企業、行政、地域住民の連携した災害支援の「Civic Force」、アジア各国の連携による災害支援の「アジアパシフィックアライアンス」といった日本を代表する民間主導の災害支援のプラットフォームを推進してきたリーダー大西健丞氏によるその仕組みの意味と価値、社会的インパクトをお伝えする
プラットフォーム型レボリューション～ゼロから年100億円規模のNPOを育てた経験を語る～

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京都地域創造基金の理事長で、日本で初めてNPO法人放送局京都コミュニティ放送を設立し、祇園祭でごみゼロプロジェクトを実施し2000人のボランティア、1000万円の資金を集め25万トンのゴミの減量を実現した地域イノベーターの深尾氏による
地域イノベーションのファシリテーター

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日経デジタルとカルティエ次世代のリーダーを選ぶチェンジメーカーに選出され、様々なクリエイションを通じたソーシャルデザインを手がけるソニーデジタルエンターテイメントの福田氏、電通ソーシャルエンジンの並河氏によるコラボセッション
ソーシャルデザイン入門～「自分のため」から「社会のため」へ。多様化する価値観にどう伝えていくか～

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企業からの参加者が毎年増えている！

NPOのファンドレイジングについて学ぶファンドレイジング大会ですが、毎年企業の方からの参加が増えています。前回大会には、様々な業種の企業などから多数ご参加いただきました。企業によるセッションも多数。
NPO向けのサービスを提供する会社、NPOと協働でプロジェクトを行っている担当者の方も多数参加します。

日本最大NPO主催のカンファレンス

日本で最大のNPOが主催するカンファレンスなので、全国から様々な団体の方もご参加くださいますので、分野関係なく、活動などを知ることができますので、プロボノなどをご検討されている方もお越しくださいます。

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協会会員の方へ

会員の方は、断然お得。

9000円の割引制度もあり、この機会に会員になる方も多く半数以上が協会会員です。
会員同士の交流が生まれるように当日のセッションの参加証でもある名札には、会員と記載させていただいております。

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認定/准認定ファンドレイザーの方へ

初！認定/准認定ファンドレイザー
限定セッション

FRJ2017からご要望にお応えして、認定/准認定ファンドレイザー限定のセッションをご用意。全国から有資格者が集うファンドレイジング大会ならではのセッションばかりです。

• なぜファンドレイザーをキャリアに選ぶのか
• 倫理的に判断が分かれる事例から考えるファンドレイジング
• ファンドレイジング、失敗の本質〜失敗事例から学ぶ教訓〜
• つながりが生まれる、夢を紡ぐギャザリング〜有資格者限定の交流ワークショップ〜

全国の仲間と刺激しあい、
学び続ける重要性

認定、准認定ファンドレイザーを取得して終わりではありません。日々進化、変化するファンドレイジング手法や、様々な情報を得ながら、ファンドレイザーとして成長をしていく必要があります。また、全国のファンドレイザーとつながりをもつことで、仲間をえられるのはもちろん、さらなる活躍の場も広がります。

認定ファンドレイザーはほぼ全員参加

認定ファンドレイザー資格取得者は、講師としてご登壇される方も多く、ほぼ全員が参加しています。
また、准認定ファンドレイザーも半数以上が参加し、次のステップに向けて学ばれています。資格更新に必要なポイントも９ポイント取得できるため、地域からの参加も多いのも特徴です。

認定・准認定ファンドレイザーが司会

司会者は、認定・准認定ファンドレイザー限定です。大会では、ファンドレイザーの実務に既に携わっている方、またはこれからという方など、様々なセクター・ポジションの方が参加されます。司会を経験された方からは、「講師や参加者とのさらなるネットワークの広がりになった」という声を毎年頂いています。

来年は、あなたが登壇者

FRJ2016からの新たなチャレンジとして、これまで限定的に公募していた登壇者（講師）を全てのセッションで募集させていただくことになりました。
大会に登壇された方は、その後、当協会の認定講師となったり、全国の研修に呼ばれ人気講師になるなど、活躍されています。

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