お知らせ
日本ファンドレイジング協会(以下「当協会」)と、韓国SKグループの企業財団であるCenter for Social value EnhancementStudies(以下「CSES」)による「アウトカムファンド for IMM」では、革新的なアプローチにより社会課題の解決に取り組み、インパクトを創出する4事業者を採択いたしました。本プログラムは、インパクトの創出を志向する事業者を対象に、3年間にわたって年間最大1,000万円の資金提供とインパクト測定・マネジメント(IMM:Impact Measurement and Management)の伴走支援の提供を行うものです。
応募50件からインパクトスタートアップ・NPO・IMM等に詳しい専門家で構成される選考委員会による書類・インタビュー選考を経て、以下の4事業者を採択しました。
● 株式会社キズキ https://kizuki-corp.com/
● Community Nurse Company 株式会社 https://community-nurse.jp/
● 株式会社スタンドバイ https://standby-corp.jp/
● NPO法人LivEQuality HUB https://livequality.co.jp/
採択事業者の概要およびコメントは下記プレスリリースをご覧ください。
プレスリリース|社会課題の解決に革新的に取り組む4社を採択 |「アウトカムファンド for IMM」がインパクトの創出・向上を支援
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