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幅広い支援を得るために必要な社会的インパクト評価とは〜社会的インパクト評価基礎

ポイント2pt

事業の生み出す社会的価値(経済的価値には換算しにくいが確かに社会を良くしている価値)を評価を通じて明らかにすることは、団体の支援者への説明責任だけでなく、事業がよりインパクトを出せるように改善することを可能にします。その意味で社会的インパクト評価はファンドレイジングにおいても非常に重要です。
本研修では、社会的インパクト評価の基本概念と日本の最新動向、そして社会的インパクト評価の最初の1歩である、ロジックモデルの作成について、ワークを交えて学びます。
(選択研修2ポイント付与)

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学習時間

50分・講義
70分・自主ワーク

受講費用

費用:日本ファンドレイジング協会会員2160円/非会員3780円(税込)

講師からのコメント

昨今ソーシャルセクターにおいて急速に注目を集める「社会的インパクト評価」。
ただし、「評価」に苦手意識のある方も多いのではないでしょうか?
しかし、その多くが「評価」の意味や価値を誤解しているだけだと感じています。
 
社会が急速に「成果志向」に動くなか、共感に基づく資金循環も当然「成果志向」に向かっていくでしょう。
したがって、全てのファンドレイザー、NPO等にとって、社会的インパクト評価の知識・スキルを身につけることが今後必須になると思います。
 
今回の評価の基礎研修を通じて「評価」に対する苦手意識を払拭し、社会的インパクト評価の世界に一歩足を踏み入れていただけることを期待しております。

講師

profilephoto_鴨崎鴨崎 貴泰(日本ファンドレイジング協会 事務局長/認定ファンドレイザー)
1978年生まれ。千葉大学園芸学部緑地環境学科卒業。グロービス経営大学院卒業(MBA)。環境コンサルティング会社を経て、2009年公益財団法人信頼資本財団に設立時より参画し、社会起業家に対する無利子・無担保融資事業やNPOのファンドレイジング支援事業を行う。2013年に信頼資本財団を退職後、2014年NPO法人日本ファンドレイジング協会へ入職し、現在に至る。