Event & Trainingイベント・研修

FRJ2017セッション

全国から1400人以上が参加し、ファンドレイジングを体感する2日間、FRJ2017。
100名を超える国内外の豪華講師による66のセッションから、厳選7セッションをオンラインで受講できる研修としました。ファンドレイジングに関する最先端の知見や世界の潮流などが学べます。FRJ初来日のアジアのファンドレイザーたちのセッションも収録されています。

(選択研修1ポイント付与)

ポイント1pt

受講費用

費用:日本ファンドレイジング協会会員1080円/非会員2160円(税込)
(留意事項)
※FRJ2017参加者は無料で視聴できます(4月26日にメールでお知らせしたURLとパスワードを使用ください)
※選択研修ポイントを取得したい方はお申込みが必要です。

【FRJ2017セッション①】実務に使える!NPO研究・行動経済学のフロンティア

なぜ人は寄付を行うのか。寄付の背後にはどのような心理メカニズムが存在するのか。どうすればもっと寄付を増やすことができるのか。すべてのファンドレイザーたちが知りたいこれらの疑問に、新進気鋭のNPO研究者と行動経済学者が最先端の知見を駆使して答えます!実務と学術研究の「架け橋」の場の形成を目指します!

講師
佐々木 周作(日本学術振興会特別研究員 / 大阪大学)

1984年生まれ。京都大学経済学部卒業後、三菱東京UFJ銀行を経て、大阪大学大学院に進学し、現在に至る。専門は、応用ミクロ計量経済学、行動経済学。2013年に全米非営利学会Emerging Scholars Award、2014年に行動経済学会奨励賞、2016年に医療経済学会若手最優秀発表賞を受賞。最新刊に、『ぼくらがクラウドファンディングを使う理由:12プロジェクトの舞台裏』(学芸出版社)。

坂本 治也(関西大学法学部教授)

1977年兵庫県生まれ。2000年大阪大学法学部卒、2005年同大学院法学研究科博士後期課程単位修得退学。2005-08年琉球大学法文学部講師・准教授、2008-2015年関西大学法学部准教授、2013-14年UCLAテラサキ日本研究センター客員研究員を経て2015年4月より現職。博士(法学)。政治学の観点から、市民社会、NPO、ソーシャル・キャピタル、アドボカシーなどについて研究を続けてきた。ご縁あって昨年『寄付白書2015』の作成に関わった。現在も『寄付白書2017』の作成に向けて、調査設計に従事している。主な著書として『ソーシャル・キャピタルと活動する市民』、『現代日本のNPO政治』など。

石田 祐 (宮城大学 事業構想学部 准教授)

1978年大阪府生まれ。関西学院大学総合政策学部卒、同大学院博士前期課程修了、大阪大学大学院国際公共政策研究科修了。博士(国際公共政策)。ひょうご震災記念21世紀研究機構研究調査本部研究員、国立高等専門学校機構明石高専講師・准教授を経て、現職。地域の豊かさと公共財供給の可能性を探るため、NPO、寄付、ソーシャルキャピタルなどについて、財政学などの観点から研究。主な著作として、”Local charitable giving and civil society organizations in Japan.” Voluntas, 26.4 (2015): 1164-88、”Effectiveness of social media in disaster fundraising: Mobilizing the public towards voluntary actions.” IJPADA, 4.1 (2017): 49-68、など。

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【FRJ2017セッション②】社会を変えるためのファンドレイジング戦略の立て方

自組織のビジョン・ミッション実現に向けた、経営戦略を立案するために「NPO経営戦略」のフレームワークをお伝えしていきます。今、社会に求められているのはファンドレイジングだけ上手い団体ではなく、想いだけ強い団体でもありません。社会的な成果を最大限に出せる組織になるために、自組織を棚卸ししていきましょう。

講師
12096419_894002977344392_1164447491248466552_n1-e1452090890612山元 圭太 (株式会社PubliCo 代表取締役COO / NPO法人日本ファンドレイジング協会理事 / 島根県雲南市地方創生総合戦略推進アドバイザー)

1982年滋賀県生まれ。同志社大学商学部卒。卒業後、経営コンサルティングファームで経営コンサルタントとして、5年間勤務の後、2009年4月にNPO法人かものはしプロジェクトに入社。日本部門の事業全般(ファンドレイジング・広報・経営管理)の統括を担当していた。2011年よりNPOを中心に非営利組織に対する運営支援を行っている。

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【FRJ2017セッション③】ソーシャル・ファイナンスの最新動向2017

ソーシャル・ファイナンスの世界は、日々、発展しつつあります。いまや、日本でも社会的インパクト投資や社会的インパクト債が定着しつつあります。本セッションでは、内外におけるソーシャル・ファイナンスの最新動向を分析し、これに基づいて、今後のファンドレイジング戦略について検討します。

講師
小林 立明 (ソーシャル・ファイナンス研究会代表 / ソーシャル・ファイナンス支援センター客員研究員究機構客員研究員)

1964年生まれ。東京大学教養学部相関社会科学専攻卒業、ペンシルヴァニア大学NPO指導者育成修士課程修了(修士)。国際交流基金、日本財団、日本NPOセンター等を経て、現在、ソーシャル・ファイナンス研究会を主宰。日本NPO学会理事。主な研究領域は、フィランソロピーのニューフロンティア、ソーシャル・ファイナンス、戦略的グラント・メイキング、NPO経営・評価等。主要業績に「英国チャリティ:その変容と日本への示唆」(共著、弘文堂、2015年)、「フィランソロピーのニューフロンティア」(レスター M.サラモン著、翻訳、ミネルヴァ書房、2016年)、「スモールマート革命」(共訳、明石書店、2012年)等がある。

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【FRJ2017セッション④】中国・香港で展開されるPhilanthrokids Academyの未来(学生に慈善の概念を教えるプログラム)

中国や香港で展開されるフィランソロピー教育の現状や今後について、Philanthro Kids Academyの代表であるVincent Law氏からご紹介頂きます。

講師

Vincent Law(President and Founder Philanthro Kids Academy)

企業、NPO両方でファンドレイジング、マーケティング、イベントマネジメンにおいて、26年以上の経験を有する。中国初のかつ唯一のファンドレイザーでCFREとUKのファンドレイジング学会の資格保有。Philanthro Kids Academy(K-12学生に慈善の概念を教えるプログラム)の創設者兼CEO。世界動物保護協会(World Society for the Protection of Animals)、ワールドビジョン、香港海洋公園保全財団の上級職を歴任。プロフェッショナル国際理事会のディレクター。AFP香港支部の前会長。2008年よりAFPマスタートレーナー

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【FRJ2017セッション⑤】アジア各国でファンドレイジングを成功に導いた極意

アジアを中心にグローバルで活躍するファンドレイジングコンサルタントUsha Menon氏によるセッションです。国際的なファンドレイジングの潮流やアジアの状況についてお話頂きます。

講師
Usha Menon (Management Consultancy)

アジアの全域で国際的なトレーニングとコンサルティング・サービスを非営利団体向けに提供するコンサルタント会社の会長。 特にリーダーシップ(戦略、管理、基金調達と慈善)では、28年以上の経験があり、多くの国での事例、専門知識と洞察力を有する。

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【FRJ2017セッション⑥】中国のファンドレイジング最前線!

中国で最も影響力のある財団One Foundationでファンドレイジングを含めた経営全般を担当するTony Luo氏によるセッションです。中国国内のファンドレイジングの現状と今後の展望についてご紹介頂きます。

講師
Tony Luo (One Foundation)

ソーシャルセクターでの資金調達を含め、10年間幅広くファンドレイジングを経験し、実績を残す。 2013年から中国で最も影響力のある財団「ワン・ファウンデーション」に参画。現在は役職として、財団のマンスリー寄付プログラムの戦略構築を行う傍ら、理事会の運営サポートも実施。 現職以前は、国連事務局、アショカ、インター・アメリカン・ダイアログなどで勤務。ロンドン大学経済・政治学学士、コーネル大学MPAを取得。

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【FRJ2017セッション⑦】アジアの大学と病院で実践されるファンドレイジング紹介

世界的に著名なファンドレイザーであるBekay Ahn氏をお招きし、韓国にあるファンドレイジンザーとして博士課程に進学できるという学校やファンドレイジング博士の進路、また韓国のファンドレイジングの現状についてお話頂きます。

講師

Bekay Ahn (The International Council for Nonprofit Management (ICNPM))

アメリカでCFREの指定を得た初の韓国人で、20年以上のキャリアがある。 2007年に、韓国で寄付教育のための活動をはじめ、ファンドレイザーの資格認定制度を立ち上げた。2016年3月には韓国で初のファンドレイザーの博士課程を創設。 世界でファンドレイジングの市場調査を行い、AFPインターナショナル会議のメインスピーカーを務めるなど、世界的に著名なファンドレイザー。

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注意事項

第11回准認定ファンドレイザー試験の申込(2017年5月25日〆切)に、選択研修ポイントが必要な場合は、5月16日24時までに研修を申込み、5月22日24時までに課題を提出することが必要です。提出後、5月24日15時までに受講された研修IDを返送しますので、マイページから入力ください。

※課題はメールで手動配信されます。5月16日24時までに申込まれた方は、5月17日17時までにお送り致します。