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【メディア掲載】朝日新聞be「社会鍋 今はネットでも受け付け」

2017.11.10

メディア掲載

11月4日付朝日新聞beの連載「サザエさんをさがして」のなかで、「寄付月間」について取り上げていただきました。
 
以下、記事の抜粋です。
 
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「社会鍋 今はネットでも受け付け」
 
 三脚に鍋をつるし、軍服風ユニホーム姿の男性が街頭で寄付を募っている。プラカードには「じぜんナベ」とあるが、これは社会鍋を描いているのだろう。
 社会鍋は年末に行われる救世軍の街頭募金活動。始まりは1909(明治42)年にさかのぼる。
(中略)
 社会鍋のほかにも歳末助け合い募金など12月に数多くのチャリティーが実施される。一方で欧米に比べ日本は寄付文化が根付いていないといわれる。そこで2015年から、12月を「寄付月間」とするキャンペーンが始まっている。
 
 NPO、企業、大学、行政など寄付にかかわる組織や人が協働で行う活動で、特定の団体への寄付募集ではなく、寄付への関心を高め広げていくのが狙い。賛同するパートナーを募り、関連して開かれるイベントやシンポジウムなどを公式認定する。
 協同事務局長で日本ファンドレイジング協会代表理事の鵜尾雅隆さん(48)は「寄付は、欲しい未来に向けた投票のようなもの。12月は1年を締めくくり、来年に思いを巡らす月だけに、未来をつくる寄付について考えるにも良い時期ではないか」と話す。
 共感の輪は広がっている。昨年は973のパートナーが集まり、71の公式認定企画が行われた。今年はさらに参加が増える見込みだ。サイト(http://giving12.jp/)で最新情報を発信している。
(大村美香)