クリスマスまでに100人の応援団※を募集!※応援団とは、一口校長、一口応援団長、応援団全て含みます。

100人の応援団で1,000人の子どもたちに寄付の成功体験を届けられます。※皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。※100人の支援者がいた場合の平均的な支援総額から、実際の「寄付の教室」の参加者数を割り出しています。

寄付の教室推進パートナーを募集します!

応援団になる photo03 photo01 photo02 shape01

寄付は、寄付控除の対象となります。

仮認定NPO法人の認定期間終了に伴い、1/16以降のクレジット決済によるご寄付、または3/15以降の郵便振替等によるご寄付は税制優遇の対象になりません。
加えて、マンスリー・イヤリー(年会費自動継続)申込時同時でのご寄付に関しては、1/13以降のクレジット決済分が対象となりませんのでご注意ください。ただし、システム不具合等で弊協会への着金日がずれる可能性があり、その場合は上記の限りではないことをご了承ください。

皆様のご寄付のお蔭で、2015年の寄付教育・社会貢献教育が大きく動きました!

  1. 01『社会に貢献する』を発行

    『社会に貢献する』を発行 「寄付の教室」に加え社会貢献に関する書籍も発行。東京学芸大学附属国際中等教育学校1年生(中学1年生に相当)を対象に、これを元にした社会貢献を考えるワークショップを実現し、新たな教育プログラムを開発しています。 書籍購入について
  2. 02社会貢献教育ファシリテーターの養成がはじまる

    『社会に貢献する』を発行 社会貢献教育ファシリテーター研修が始まり、いよいよ担い手育成のステージに移りました。現在約80名の研修修了者が誕生しています。 社会貢献教育ファシリテータ―研修について
  3. 03寄付教育オープンシンポジウムにバフェット氏来日

    寄付教育オープンシンポジウムにバフェット氏来日 寄付教育オープンシンポジウム2016(2016年3月12日開催)にLearning By Giving財団の共同創設者でウォーレン・バフェット氏の甥孫のアレックス・バフェット氏が来日します。 FRJ 2016について

2010年12月~これまでで、全国で100教室以上、約3,300名の子どもたちに寄付の教室を届けてきました!

  • 2010年度 7教室219名
  • 2011年度 26教室797名
  • 2012年度 17教室556名
  • 2013年度 20教室651名
  • 2014年度 14教室448名
  • 2015年度 21教室619名(11月現在)

子どもたちの感想・感謝

子どもたちの感想・感謝

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寄付メニュー

一口校長先生(1教室のスポンサー)
1口:100,000円
ご寄付によって開催する「寄付の教室」内で、子どもたちにあなたのお名前とメッセージとお写真を紹介します(ご希望の場合)。終了後には開催校の子どもたちからのお礼のメッセージとともに開催報告をお届けします。また、「寄付の教室」開催についての年次レポートをお送りします。
一口応援団長
1口:30,000円
ご寄付後に開催した「寄付の教室」の開催報告を子どもたちのメッセージとともにお送りします。また、「寄付の教室」開催についての年次レポートをお送りします。
応援団
1口:10,000円
「寄付の教室」開催についての年次レポートをお送りします。

代表理事メッセージ

鵜尾雅隆

日本ファンドレイジング協会 代表理事
鵜尾雅隆

いま、日本社会では学校教育の中で寄付や社会貢献を楽しみながら学ぶという機会は少ないのが現状です。他方で、英米をはじめとする先進各国では、学校教育のプログラムとして寄付や社会貢献を学ぶ機会が確保されています。

この状況を変えるために私たちは、米国の事例の研究や日本の教育現場へのヒアリングを重ねて開発した独自の教育プログラムを、 2010年12月より展開して参りました。そして、まずは実践を通じて日本にあった最適のモデルを創り、指導者を育て、次に全国に展開していきたいと考えています。今、この日本型の“最適モデルを創る”ためのチャレンジが必要です。
皆様の寄付の力で子どもたちが寄付を楽しいと感じるきっかけを生み出させて下さい。

宣言

2020年までに日本中の全ての
小・中・高校で寄付教育・社会貢献教育が
普通に行われる状態を実現します!

私たちの戦略

  1. 1寄付教育モデルの
    開発・担い手の育成
  2. 2全国10拠点での
    モデルの仕組み構築
  3. 3行政を巻き込んだ
    全国展開